⑧ 応急措置2(護身・初動)
雑踏警備業務検定2級 第307問
問題
避難誘導の現場に、警察官や消防士等がいる場合の警備員の対応として適切なものはどれか。
A警備計画を優先し、警察官の指示を無視して誘導を続ける
B警察官職務執行法や消防法の規定によって、その指示に従う✓ 正解
C警察官に指示を出し、警備員の指揮下で行動させる
D誘導業務を完全に放棄し、全責任を警察官に押し付ける
正解
B:警察官職務執行法や消防法の規定によって、その指示に従う
解説
現場に警察官や消防士等がいれば、警察官職務執行法や消防法の規定によりその指示に従う必要があります。
分野解説:⑧ 応急措置2(護身・初動)
自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。
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雑踏警備業務検定2級について
群集事故を防ぐ国家検定
| 主催 | 都道府県公安委員会(登録講習機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり |
| 試験時間 | 学科60分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科は100点満点中90点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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