⑧ 応急措置2(護身・初動)

雑踏警備業務検定2級310

問題

警察官へ現場を引き継ぐ際の報告における留意点として、最も不適切なものはどれか。

A常に筆記用具を携帯し、知り得た情報をできる限りメモをしておく
B現場保存の措置を行った時間、範囲とその方法を正確に報告する
C現場に到着した警察官に知り得た情報のすべてを正確に報告する
D現場の情報が不足している場合は、自身の憶測を交えて詳細に報告する✓ 正解

正解

D現場の情報が不足している場合は、自身の憶測を交えて詳細に報告する

解説

報告は事実に基づき正確に行う必要があり、憶測に基づく内容にならないようにしなければなりません。

分野解説:⑧ 応急措置2(護身・初動)

自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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