⑧ 応急措置2(護身・初動)

雑踏警備業務検定2級301

問題

爆破予告電話を受信した直後の対応として適切なものはどれか。

Aパニックを防ぐため、会場の全来場者に直ちに拡声器で爆破予告の事実を広報する
Bイベントを即座に中止し、理由を告げずに強引に観客を会場外へ退出させる
C警察からの指示があるまでは、現場の警備員は一切動かず現状を維持する
D可能な限り速やかに会場等の検索を開始するが、関係者以外の第三者にはみだりに漏らさない✓ 正解

正解

D可能な限り速やかに会場等の検索を開始するが、関係者以外の第三者にはみだりに漏らさない

解説

爆破予告電話受信時は速やかに検索を開始しますが、無用の不安や混乱を招くため、第三者にはみだりに漏らしてはいけません。

分野解説:⑧ 応急措置2(護身・初動)

自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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