⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務検定2級161

問題

個人的な考え方によって他人の行動を規制していると誤解されないために、群集に対して印象付けるべきことはどれか。

A警備員個人の判断と責任で自由に規制を行っていること
B組織的な活動が行われていること✓ 正解
C警察機関からの直接の命令によってのみ動いていること
D常に厳しい罰則が伴うこと

正解

B組織的な活動が行われていること

解説

個人的な考え方で規制していると誤解されないよう、組織的な活動が行われていることを印象付けることが重要です。

分野解説:⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務の実務の中核である、群集の整理・誘導の基本を学ぶ分野です。雑踏警備の目的(群集事故の防止と安全・秩序の確保)、群集の自発的協力を得るための節度ある態度、飽和状態に達したときの初期対応、危険が予想される場所の把握、入場待ちをさせる際の配慮が頻出です。あわせて警備隊内での情報集約の体制や指揮系統、事故を未然に防ぐための整列・誘導の考え方が問われます。群集心理を踏まえ「なぜその対応が必要か」を理解しておくと応用問題にも対応しやすくなります。出題数は38問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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