② 関係法令1(警備業法・憲法)

雑踏警備業務検定2級78

問題

令状に関する憲法の規定(第33条、第35条)について、正しい記述はどれか。

A現行犯逮捕の場合でも、事後に必ず令状を発付しなければ逮捕は無効となる
B住居の捜索には令状が必要だが、所持品の押収は警察官の裁量で無令状で行える
C令状を発するのは都道府県公安委員会である
D逮捕の令状には理由となっている犯罪を明示する必要がある✓ 正解

正解

D逮捕の令状には理由となっている犯罪を明示する必要がある

解説

第33条において、逮捕には「理由となつてゐる犯罪を明示する令状」が必要であると規定されています。

分野解説:② 関係法令1(警備業法・憲法)

警備業法の基本と、その背景にある日本国憲法を学ぶ分野です。警備業法の目的(第1条)、警備業務の定義と第1号〜第4号業務への分類、認定制度、警備員の欠格事由(年齢・拘禁刑や罰金刑・暴力団関係・中毒者など)、服装や護身用具の届出義務が頻出です。憲法では基本的人権の固有普遍性・永久不可侵性、公共の福祉による制約、表現の自由や人身の自由(令状主義)、労働三権などが問われます。条文番号と要件を結びつけて整理することが得点のコツです。出題数は38問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
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