⑥ 群集の整列等2
雑踏警備業務検定2級 第209問
問題
禁止広報を行うべき状況として最も適切なものはどれか。
A入場待ちの群集に対して現在の混雑状況を知らせる必要がある場合
B群集の一部が秩序に反する行動をとるおそれがあると予想される場合
C雑踏事故又は不法行為や会場管理規程等に反する行為が発生した場合✓ 正解
Dイベントの開始時間や入場方法のルールを事前に説明する場合
正解
C:雑踏事故又は不法行為や会場管理規程等に反する行為が発生した場合
解説
事態が既に発生し、速やかに警告・制止を行って行動を解消・阻止するためのものが禁止広報です。
分野解説:⑥ 群集の整列等2
群集整理の中でも「広報」を中心に学ぶ分野です。広報の主目的(群集への的確な情報提供による不満の緩和と協力の獲得)、群集が感じる物理的不満と心理的不満の区別、広報の事前準備、拡声器使用時の付近住民への配慮が頻出です。あわせてプラカード・看板・横断幕といった広報手段ごとの使い方や適切な設置場所も問われます。群集の不満をどう減らし自発的な協力を引き出すかという視点が一貫したテーマで、手段と目的をセットで整理すると理解が深まります。出題数は40問です。
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雑踏警備業務検定2級について
群集事故を防ぐ国家検定
| 主催 | 都道府県公安委員会(登録講習機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり |
| 試験時間 | 学科60分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科は100点満点中90点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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