⑧ 応急措置2(護身・初動)
雑踏警備業務検定2級 第314問
問題
(資料4より)2001年に発生した「明石市民夏まつり花火大会歩道橋事故」の主な原因現象として挙げられているものはどれか。
A地震発生に伴う建物の倒壊と津波への恐怖による混乱
B平均密度5人/㎡以下の低密度空間での突発的な暴動
C会場内のガス管破裂による大規模なパニック逃走
D群集雪崩と呼ばれる限界群集波動現象による転倒✓ 正解
正解
D:群集雪崩と呼ばれる限界群集波動現象による転倒
解説
2001年の明石市民夏まつり事故は、限界群集波動現象(群集雪崩)による転倒で犠牲者を出しました。
分野解説:⑧ 応急措置2(護身・初動)
自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。
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雑踏警備業務検定2級について
群集事故を防ぐ国家検定
| 主催 | 都道府県公安委員会(登録講習機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験(択一式)と実技試験。本アプリは学科対策(時間等は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は実施主体・年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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