⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務検定2級185

問題

祭礼(初詣や節分など)における参集者の特徴として適切なものはどれか。

A着物を着用している者はほとんどいないため歩行速度は速い
B全員が若年層であり、素早い動作が可能である
C暗黙のルールが周知されている反面、危機感が乏しくなる✓ 正解
D毎年違う場所で行われるため、事前の周知が全く通用しない

正解

C暗黙のルールが周知されている反面、危機感が乏しくなる

解説

初詣や節分などは毎年同じ場所・時間帯で行われ、暗黙のルールが周知されている反面、参集者の危機感が乏しくなります。

分野解説:⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務の実務の中核である、群集の整理・誘導の基本を学ぶ分野です。雑踏警備の目的(群集事故の防止と安全・秩序の確保)、群集の自発的協力を得るための節度ある態度、飽和状態に達したときの初期対応、危険が予想される場所の把握、入場待ちをさせる際の配慮が頻出です。あわせて警備隊内での情報集約の体制や指揮系統、事故を未然に防ぐための整列・誘導の考え方が問われます。群集心理を踏まえ「なぜその対応が必要か」を理解しておくと応用問題にも対応しやすくなります。出題数は38問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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