⑧ 応急措置2(護身・初動)
雑踏警備業務検定2級 第296問
問題
雑踏警備現場において、発生した負傷者が軽度であった場合の初動措置として適切なものはどれか。
A救急蘇生法を行いながら救急車の到着を待つ
B現場保存を行い、警察官の到着を待つ
C救護所等に案内又は同行する✓ 正解
D負傷者の周囲に空間を作り、そのまま放置して広報を続ける
正解
C:救護所等に案内又は同行する
解説
負傷が軽度の場合は、救護所等に案内又は同行します。重度の場合は救急車の到着を待つなどの措置をとります。
分野解説:⑧ 応急措置2(護身・初動)
自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。
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雑踏警備業務検定2級について
群集事故を防ぐ国家検定
| 主催 | 都道府県公安委員会(登録講習機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり |
| 試験時間 | 学科60分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科は100点満点中90点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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