パンシェルジュ3級 ⑥ パンを作る工程

パン製造の一連の工程を学ぶ分野です。計量→ミキシング→一次発酵(ベンチタイム含む)→分割→丸め→中間発酵→成形→最終発酵(ホイロ)→焼成→冷却の流れ、各工程の温度・時間・湿度の管理、ストレート法・中種法・ポーリッシュ法など製法の違いを整理。配点が大きく、3級の核心となる分野です。

この分野の問題119問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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386パンを作る時ふくらみが悪くなったりする原因となるタブーはどれか。

  1. A正確な計量
  2. B目分量
  3. Cデジタルスケールの使用
  4. Dベーカーズパーセントの計算
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正解:B目分量

パンを作るとき目分量はタブーでありふくらみが悪くなったりする原因になります。

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387材料の大半を占める粉の分量を100とし他の材料の分量を粉の配分率によって計算する方式を何というか。

  1. Aベーカーズ・パーセント
  2. Bストレート法
  3. Cカロリー計算
  4. D中種法
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正解:Aベーカーズ・パーセント

粉の分量を100として他の材料の分量を配分率で計算するものをベーカーズ・パーセントといいます。

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388小麦粉250gに対して水160gを使用する場合、水のベーカーズ・パーセントはどれか。

  1. A64%
  2. B50%
  3. C16%
  4. D160%
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正解:A64%

160÷250×100=64となり水のベーカーズ・パーセントは64%です。

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389小麦粉250gに対して塩5gを使用する場合、塩のベーカーズ・パーセントはどれか。

  1. A0.50%
  2. B2%
  3. C5%
  4. D20%
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正解:B2%

5÷250×100=2となり塩のベーカーズ・パーセントは2%です。

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390塩や砂糖など少量の材料の誤差を防ぐため計量にできるだけ使用すべき道具はどれか。

  1. A計量カップ
  2. B大さじ
  3. C目盛り付きボウル
  4. Dデジタルスケール
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正解:Dデジタルスケール

誤差で出来を大きく左右するためできるだけデジタルスケールを使用しましょう。

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391パンづくりにおいて計量カップや大さじが材料を量るのに不向きな理由はどれか。

  1. A透明で中身が見えにくいため
  2. B重さではなく体積を量る道具であるため
  3. Cプラスチック製で静電気が起きるため
  4. D目盛りがすぐに消えてしまうため
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正解:B重さではなく体積を量る道具であるため

計量カップなどはミリリットルなど体積を量る道具なのでグラム表示のレシピには不向きです。

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392デジタルスケールを使う際、空のボウルをのせた状態で必ず行うべき操作はどれか。

  1. Aメモリを100に合わせる
  2. B電源を一度切る
  3. Cメモリを0に合わせる
  4. Dボウルを温める
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正解:Cメモリを0に合わせる

空のボウルをのせた状態でメモリを0に合わせてから材料を入れて量ります。

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393生地作りの工程において材料を混ぜてよくこねる一番の目的はどれか。

  1. Aイーストを死滅させるため
  2. B小麦粉の水分を蒸発させるため
  3. Cグルテンをしっかり引き出すため
  4. D砂糖を完全にカラメル化させるため
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正解:Cグルテンをしっかり引き出すため

生地作りでは温度と時間を管理し丁寧にこねることでグルテンをしっかり引き出します。

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394生地作りの下準備として無塩バターはどのような状態にしておくのがよいか。

  1. A冷凍庫でカチカチに凍らせておく
  2. B常温に戻しておく
  3. C鍋で完全に液体に溶かしておく
  4. Dオーブンで軽く焦がしておく
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正解:B常温に戻しておく

無塩バターは生地になじみやすくするため常温に戻しておきます。

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395生地作りに使う仕込み水について、春・秋の適度な温度の目安はどれか。

  1. A約5℃
  2. B約10℃
  3. C約30℃
  4. D約45℃
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正解:C約30℃

春と秋は仕込み水の温度を約30℃に調整しておくのが目安です。

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396夏場にパン生地を作る際の仕込み水の適度な温度の目安はどれか。

  1. A約40℃
  2. B約30℃
  3. C約20℃
  4. D約10℃
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正解:D約10℃

夏場は生地温度が上がりやすいため仕込み水は約10℃に調整します。

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397冬場にパン生地を作る際の仕込み水の適度な温度の目安はどれか。

  1. A約15℃
  2. B約25℃
  3. C約35℃
  4. D約45℃
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正解:D約45℃

冬場は冷えやすいため仕込み水の温度は約45℃と高めに調整します。

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398インスタントドライイーストを水に溶かしてイースト液にした場合、何分以内に仕込むべきか。

  1. A5分以内
  2. B15分以内
  3. C30分以内
  4. D1時間以内
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正解:A5分以内

イースト液は放置せず作ってから5分以内にボウルに投入します。

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399ボウルに入った粉類にイースト液を投入する際、どの材料の付近を避けるべきか。

  1. A砂糖
  2. B小麦粉
  3. C
  4. Dバター
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正解:C

イーストは塩と一緒にすると発酵しにくくなるため塩の付近を避けて投入します。

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400イーストを開封した後の保存方法として最も適切なものはどれか。

  1. A常温で戸棚にしまう
  2. B密封容器に移し冷蔵庫で保存する
  3. C冷凍庫で氷づけにする
  4. D直射日光の当たる窓辺に置く
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正解:B密封容器に移し冷蔵庫で保存する

イーストはデリケートなので密封容器に移して冷蔵庫で保存します。

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401パン生地は乾燥が苦手なため生地をこねる際にはどのような注意が必要か。

  1. A長時間かけず集中してこねる
  2. B扇風機の風を直接当てる
  3. C数時間かけてゆっくりこねる
  4. D常にドライヤーで乾かしながらこねる
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正解:A長時間かけず集中してこねる

パン生地は乾燥が苦手なので長時間かけず集中してこねるようにします。

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402生地の表面がしっとりとして、どの程度のやわらかさになるまで力をこめてこねるのが目安か。

  1. Aマシュマロくらい
  2. Bつきたてのお餅くらい
  3. C硬いゴムボールくらい
  4. D耳たぶくらい
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正解:D耳たぶくらい

生地の表面がしっとりとし、つまんだ感じが耳たぶくらいのやわらかさになるまで続けます。

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403バターなどの油脂を粉と水をしっかりこね合わせた後に加える主な理由はどれか。

  1. Aバターが溶けて液状になるのを防ぐため
  2. B小麦粉特有のグルテンの働きを妨げないようにするため
  3. Cイーストの活動を急速に早めるため
  4. D手が油で汚れるのを防ぐため
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正解:B小麦粉特有のグルテンの働きを妨げないようにするため

最初から加えると小麦粉特有のグルテンの働きを妨げてしまうので注意します。

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404レシピで有塩バターを代用して使用する場合、どのような調整が必要か。

  1. A砂糖の量を半分にする
  2. B水の量を倍にする
  3. C塩の量を減らして調節する
  4. Dイーストを一切入れない
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正解:C塩の量を減らして調節する

有塩バターを使用する場合はそのまま作るとしょっぱくなるため塩の量を減らします。

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405ハード系やイギリス食パンなど食感を出したい場合のこね方として正しいものはどれか。

  1. A指先だけで優しく触れる
  2. Bこね台に生地を叩きつけて引き締まった生地に仕上げる
  3. Cめん棒でひたすら薄く伸ばし続ける
  4. D全くこねずに放置する
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正解:Bこね台に生地を叩きつけて引き締まった生地に仕上げる

食感を出したい場合はこね台に生地を叩きつけて引き締まった生地に仕上げます。

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406こね上がった後、グルテンがちゃんとできているかチェックする際の生地の状態はどれか。

  1. A薄い膜のようになっている
  2. Bボロボロと崩れて落ちる
  3. C全く伸びずにすぐに切れる
  4. D表面に大きなひび割れができる
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正解:A薄い膜のようになっている

生地の下から指を使ってやさしく伸ばし、薄い膜のようになっていたら成功です。

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407こね終わりの最終段階で生地を丸める際、表面がどのような状態になるようにするか。

  1. A粉をまぶして真っ白にする
  2. Bつるんとなるようにする
  3. Cあえて凹凸を多く残す
  4. Dひび割れを無数に作る
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正解:Bつるんとなるようにする

両手で生地を裏返して表面がつるんとなるように生地を丸めます。

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408パンづくりにおいて粉を基本的にふるってから使う一番の理由はどれか。

  1. A粉の重量を軽くするため
  2. B粉の色をより白く見せるため
  3. Cイーストの活動を完全に止めるため
  4. Dダマを防ぎ他の材料とのなじみをよくするため
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正解:Dダマを防ぎ他の材料とのなじみをよくするため

ダマが多いと他の材料とのなじみが悪くなるため粉の状態によってふるいにかけます。

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409一次発酵において発酵不足や発酵過多を防ぐために最も重要な要素はどれか。

  1. A塩と砂糖の比率
  2. Bボウルの大きさ
  3. C温度と湿度の管理
  4. Dこねる回数
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正解:C温度と湿度の管理

発酵では温度と湿度、時間が重要となりこれらの管理が失敗を防ぎます。

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410基本の丸パンの一次発酵における最適とされる温度の目安はどれか。

  1. A10℃
  2. B20℃
  3. C30℃
  4. D40℃
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正解:C30℃

一次発酵の条件は温度が30℃、湿度は75%が最適とされています。

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411基本の丸パンの一次発酵における最適とされる湿度の目安はどれか。

  1. A40%
  2. B60%
  3. C75%
  4. D95%
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正解:C75%

一次発酵の条件は温度が30℃、湿度は75%が最適とされています。

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412一次発酵の終了目安となる生地の膨張具合はどれくらいか。

  1. A約1.2倍
  2. B約2倍
  3. C約4倍
  4. D約10倍
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正解:B約2倍

生地が約2倍に膨らんだところで一次発酵終了となります。

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413湯せんで一次発酵させる際、外側のボウルに入れる湯の温度は通常何度がよいか。

  1. A10℃
  2. B30℃
  3. C50℃
  4. D70℃
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正解:B30℃

最も一般的な湯せんによる発酵では30℃の湯を張ったボウルを重ねます。

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414真夏に湯せんで一次発酵させる場合の湯の温度調整の目安はどれか。

  1. Aプラス15℃
  2. Bプラス5℃
  3. Cマイナス15℃
  4. Dマイナス5℃
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正解:Dマイナス5℃

真夏は湯が冷めにくいのでマイナス5℃程度の温度調整をします。

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415真冬に湯せんで一次発酵させる場合の湯の温度調整の目安はどれか。

  1. Aマイナス5℃
  2. B同じ温度でよい
  3. Cプラス5℃
  4. Dプラス20℃
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正解:Cプラス5℃

真冬は冷めやすいのでプラス5℃程度の温度調整をします。

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416夏場など室温を30℃くらいに保った部屋で自然発酵させる場合の目安時間はどれくらいか。

  1. A約10分
  2. B約30分
  3. C約1時間
  4. D約3時間
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正解:C約1時間

夏場など室温30℃くらいで自然発酵させる場合はそのまま1時間ほど発酵させます。

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417オーブンを使って一次発酵させる際、庫内の乾燥を防ぐための対策はどれか。

  1. A庫内に強力な扇風機を回す
  2. Bボウルにラップをかけるか下にお湯を張る
  3. C生地の表面をバーナーで焼く
  4. D氷を大量に入れておく
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正解:Bボウルにラップをかけるか下にお湯を張る

オーブンでの乾燥を防ぐためボウルにラップをかけたりお湯を張ったりします。

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418低温で長時間かけて発酵させる「長時間発酵」を行った生地の仕上がり特徴はどれか。

  1. Aクラストが極限まで柔らかくなる
  2. Bクラストはパリッとクラムは引き締まったパンになる
  3. C酸味が全くなく無味になる
  4. D通常の半分の大きさにしかならない
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正解:Bクラストはパリッとクラムは引き締まったパンになる

長時間発酵で作った生地はクラストはパリッとクラムは引き締まったパンに仕上がります。

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419冷蔵庫で長時間発酵させる際、ポリ袋に入れて冷蔵庫に置く時間の目安はどれか。

  1. A約1時間
  2. B約3時間
  3. C約8時間
  4. D約48時間
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正解:C約8時間

空気を抜いた状態で袋の口を結び冷蔵庫に約8時間入れておきます。

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420長時間発酵の生地は冷蔵庫に入れてから何時間以内なら取り出して使うことができるか。

  1. A12時間以内
  2. B24時間以内
  3. C72時間以内
  4. D1週間以内
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正解:B24時間以内

この生地は24時間以内ならいつでも取り出して使うことができるので便利です。

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421きちんと一次発酵ができているかどうかを確認するためのテストを何というか。

  1. Aストレッチテスト
  2. Bグルテンテスト
  3. Cパンチテスト
  4. Dフィンガーテスト
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正解:Dフィンガーテスト

指先に粉をつけて生地の中央に突き入れ発酵状態を確認するフィンガーテストを行います。

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422フィンガーテストで指を離しても押した部分がくぼんだまま戻らない場合の状態はどれか。

  1. A発酵不足
  2. B一次発酵完了
  3. C発酵過多
  4. Dイーストの死滅
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正解:B一次発酵完了

指を離してもくぼんだまま戻らなければ一次発酵完了の合図です。

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423フィンガーテストで押した部分がすぐに戻ってくる場合の原因として考えられるのはどれか。

  1. A温度が高すぎた
  2. Bイーストの量が多すぎた
  3. C温度か時間が足りなかった
  4. D塩を入れ忘れた
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正解:C温度か時間が足りなかった

戻ってくるようなら発酵不足であり温度か時間が足りなかったことが原因と考えられます。

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424発酵不足のままでパンを焼き上げるとどのような仕上がりになるか。

  1. A巨大に膨れ上がる
  2. Bアルコール臭が強くなる
  3. C小さくて焼き色が悪いパンになる
  4. D中が空洞になる
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正解:C小さくて焼き色が悪いパンになる

発酵が足りないと小さくて焼き色が悪いパンになってしまいます。

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425フィンガーテストで指を入れると生地全体がプシューとつぶれてしまう状態はどれか。

  1. A発酵不足
  2. B一次発酵完了
  3. C発酵過多
  4. Dベンチタイム完了
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正解:C発酵過多

指を入れると生地がつぶれてしまうような場合は発酵過多です。

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426発酵過多になってしまった生地から発生する特徴的な臭いはどれか。

  1. A強いバター臭
  2. B焦げた臭い
  3. Cアルコール臭
  4. D強烈な硫黄臭
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正解:Cアルコール臭

発酵過多の生地からはアルコール臭がし、うまく膨らまなかったり酸味が出たりします。

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427粉類を容器に移して保管している際、薄力粉と強力粉を見分けるための手軽な方法はどれか。

  1. A水に浮かべてみる
  2. B火で炙ってみる
  3. C手でぎゅっと握ってみる
  4. D匂いを嗅いでみる
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正解:C手でぎゅっと握ってみる

薄力粉と強力粉を見分けるには手でぎゅっと握ってみるのがよい方法です。

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428粉を手でぎゅっと握った時、指の跡が残りひとかたまりの状態になる粉はどれか。

  1. A強力粉
  2. B薄力粉
  3. Cドライイースト
  4. Dグラニュー糖
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正解:B薄力粉

握った時に指の跡が残りひとかたまりの状態になるのが薄力粉です。

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429粉を手でぎゅっと握った時、かたまらずサラサラしたまま崩れる粉はどれか。

  1. A薄力粉
  2. B強力粉
  3. C片栗粉
  4. D粉糖
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正解:B強力粉

強力粉は握ってもかたまらずサラサラしたままの状態を保ちます。

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430発酵して膨らんだ生地を一度叩いて平らにする作業の別名はどれか。

  1. Aキック
  2. Bプル
  3. Cストレッチ
  4. Dパンチ
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正解:Dパンチ

膨らんだ生地を一度叩いて平らにする作業をガス抜き、別名パンチといいます。

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431一次発酵で膨らんだ生地のガス抜きをした後、二次発酵では再び生地が何倍になるまで発酵させるか。

  1. A1.5倍
  2. B2倍
  3. C3倍
  4. D4倍
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正解:B2倍

一度平らにつぶしその後再び生地が2倍になるまで発酵させます。

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432ガス抜きの目的として当てはまらないものはどれか。

  1. A生地内の温度を一定にする
  2. B新しい酸素を取り入れ熟成を促進させる
  3. C生地内の気泡を細かくしてきめ細かにする
  4. Dグルテンを完全に破壊して柔らかくする
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正解:Dグルテンを完全に破壊して柔らかくする

ガス抜きはグルテン膜を強くしてパンの膨らみを助けるためのもので破壊するものではありません。

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433ガス抜きをすることでイーストにどのような効果をもたらすか。

  1. Aイーストを死滅させる
  2. B移動させ新たな栄養分に触れさせ働きを活発にする
  3. C活動を完全に停止させる
  4. D水分を奪って乾燥させる
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正解:B移動させ新たな栄養分に触れさせ働きを活発にする

イーストを移動させ新たな栄養分に触れさせイーストの働きを活発にします。

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434ガス抜きの手順で、生地を打ち台に出して中心から丁寧に押し広げた後、どう折り畳むか。

  1. A四隅を中心に集める
  2. B両端から3分の1ずつ折り畳む
  3. C端からぐるぐると巻く
  4. D半分に一度だけ折る
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正解:B両端から3分の1ずつ折り畳む

広げた生地を両端から3分の1ずつ丁寧に折り畳み、向きを変えてさらに畳みます。

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435ガス抜きの際に生地を強く押しつぶしすぎるとどうなる恐れがあるか。

  1. A生地が傷んでしまう
  2. B発酵が急激に進む
  3. Cパンが極端に甘くなる
  4. D焼き色が真っ白になる
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正解:A生地が傷んでしまう

全てを押し出してしまうと最終発酵に悪影響を与え生地が傷んでしまうので注意します。

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436生地の分割を行う際、グルテンへの悪影響を防ぐために心がけることはどれか。

  1. A時間をかけてゆっくり引きちぎる
  2. B慎重に手早くスパッと切り分ける
  3. Cハサミで細かく刻む
  4. D手で力任せにちぎる
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正解:B慎重に手早くスパッと切り分ける

グルテンに負担をかけないようにスケッパーで手早くスパッと切り分けます。

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437分割した生地を丸める目的の一つとして防ぐ現象はどれか。

  1. A表面が焦げること
  2. B切り口から炭酸ガスが逃げ出すこと
  3. Cバターが溶け出すこと
  4. Dイーストが増殖しすぎること
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正解:B切り口から炭酸ガスが逃げ出すこと

丸めることで分割した切り口から炭酸ガスが逃げ出さないようにします。

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438生地の丸めの工程で、大きな生地の場合はどのように丸めるか。

  1. A片手で時計回りに円を描くようにする
  2. B指先だけで細かくつまむ
  3. Cめん棒でひたすら転がす
  4. D両手のひらで包み奥から手前へ引くようにする
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正解:D両手のひらで包み奥から手前へ引くようにする

大きな生地の場合は両手のひらで包み奥から手前へ引くようにして丸めます。

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439丸めの工程で強く締めたパンほど、その後のベンチタイムの長さはどうすべきか。

  1. A完全に省略する
  2. B通常より短くする
  3. C長めにとって生地を十分に休ませる
  4. D冷蔵庫で一晩寝かせる
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正解:C長めにとって生地を十分に休ませる

強く締めたパンほどベンチタイムを長めにとって生地を十分に休ませる必要があります。

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440丸めた生地を休ませる「ベンチタイム」において、生地が乾燥しないように注意する時間はどれくらいか。

  1. A1〜2分
  2. B15〜20分
  3. C1時間
  4. D3時間
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正解:B15〜20分

丸めて弾力が出た生地を乾燥しないように15〜20分休ませます。

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441丸めで引き締められた生地をベンチタイムで休ませることによって得られる効果はどれか。

  1. A生地が固く引き締まる
  2. B生地がやわらかく伸びがよくなり成形しやすくなる
  3. C炭酸ガスが全て抜け出る
  4. D生地の色が真っ白に変わる
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正解:B生地がやわらかく伸びがよくなり成形しやすくなる

生地を休ませることでやわらかく伸びがよくなり成形しやすくなります。

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442ベンチタイムの際に小さなパンを室温で休ませる目安の時間はどれくらいか。

  1. A5〜10分
  2. B15〜20分
  3. C30〜40分
  4. D1時間以上
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正解:B15〜20分

小さいパンは15〜20分、室温で休ませます。

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443大きなパンや弾力の強いパンのベンチタイムはどのくらいが目安か。

  1. A5〜10分
  2. B15〜20分
  3. C20〜30分
  4. D1時間
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正解:C20〜30分

大きなパンや弾力の強いパンは20〜30分休ませます。

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444ベンチタイム中に生地を水で濡らしてしまうとどのような悪影響があるか。

  1. A生地がふやけて成形しにくくなる
  2. B発酵が止まってしまう
  3. Cパンが極端に硬くなる
  4. D塩味が強くなる
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正解:A生地がふやけて成形しにくくなる

濡らしてしまうと生地がふやけて成形しにくくなる可能性があります。

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445乾燥した部屋でベンチタイムを行う際にキャンバスの上にかけるとよいものはどれか。

  1. A乾いた新聞紙
  2. B濡れ布巾
  3. Cラップを何重にも巻く
  4. Dアルミホイル
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正解:B濡れ布巾

乾燥した部屋で行う場合、キャンバスの上に濡れ布巾をすきまなくしっかりかけます。

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446焼成前に生地で最終的な形を作る作業を何というか。

  1. Aパンチ
  2. B分割
  3. C成形(型)
  4. D丸め
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正解:C成形(型)

焼成前に生地で最終的な形を作る作業を成形(型)といい丸形や棒状などがあります。

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447成形の効果として、気泡が細かく均一になることでどのような仕上がりになるか。

  1. A形がいびつになる
  2. Bクラムのすだちが粗くなる
  3. C均一に釜伸びして形のよいパンになる
  4. D表面が真っ黒に焦げる
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正解:C均一に釜伸びして形のよいパンになる

気泡が細かく均一になり焼成中に均一に釜伸びすることで形のよいパンに仕上がります。

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448丸パンの成形において、ガス抜きした生地の端を押し込みながら丸め、表面がどうなったらよい成形か。

  1. Aひび割れが多数ある状態
  2. B裂け目がなくきれいなボール形
  3. C平らな円盤状
  4. D四角いサイコロ状
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正解:B裂け目がなくきれいなボール形

丸く締まっていて裂け目がなく表面がきれいなボール形になったらよい成形です。

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449成形した丸パンを天板に並べる際、とじ目の向きはどうすべきか。

  1. A上に向ける
  2. B横に向ける
  3. C下に向ける
  4. Dランダムに配置する
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正解:C下に向ける

生地がくっつかないように間隔をおき、とじ目が下になるように天板に並べます。

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450食パンの成形で、長方形に伸ばした生地を端から巻き、1本のロール状にして型に入れる形はどれか。

  1. A俵形
  2. B丸形
  3. Cしずく形
  4. Dワンローフ形
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正解:Dワンローフ形

1本のロール状にしたものをワンローフ形といい、ゆるやかな丸みを帯びたパンになります。

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451食パンの成形で、2つに分けてロール状にした生地を、とじ目が内側の下向きになるように型に入れる形はどれか。

  1. Aワンローフ形
  2. B俵形
  3. C丸形
  4. D三つ編み形
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正解:B俵形

2本のロール状の生地を並べて入れるものを俵形といい、背の高い2つ山のパンになります。

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452ロールパンの成形の第一段階で、生地を手のひらで押さえて平らにし、両サイドから内側に巻き込んで作る形はどれか。

  1. Aボール形
  2. Bしずく形
  3. C円柱形
  4. Dドーナツ形
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正解:Bしずく形

両サイドから内側に巻き込むようにして、しずく形を作ります。

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453ロールパンの成形で、しずく形に伸ばした生地を巻く時の正しい手順はどれか。

  1. A細いほうから太いほうへ巻く
  2. B太いほうから細いほうへ巻き込む
  3. C両端から同時に巻く
  4. D横向きにして巻く
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正解:B太いほうから細いほうへ巻き込む

しずく形に伸ばした後、太いほうから細いほうに向かって巻き込みます。

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454あんパンの成形で、生地の四方をつまみ上げるようにしてあんを包んだ後に行う動作はどれか。

  1. Aハサミで十字に切り込みを入れる
  2. Bそのまま完全に平らに押しつぶす
  3. Cとじ目を上にして天板に置く
  4. Dつまみ上げた箇所をひねるようにとじる
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正解:Dつまみ上げた箇所をひねるようにとじる

あんを包んだら、つまみ上げた箇所をひねるようにしてしっかりとじます。

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455あんパンを天板に並べる際、とじ目はどのように配置するのが正しいか。

  1. Aとじ目を上にする
  2. Bとじ目を下にする
  3. Cとじ目を横にする
  4. Dとじ目を斜め上にする
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正解:Bとじ目を下にする

裏返して軽く手のひらで転がし、とじ目をなじませてとじ目を下にして置きます。

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456成形したパンを膨らませるための工程である「最終発酵」の別名として使われる言葉はどれか。

  1. Aパンチ
  2. Bホイロ
  3. Cベンチタイム
  4. Dビーディング
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正解:Bホイロ

最終発酵は成形したパンを膨らませる工程でホイロや仕上げ発酵ともいいます。

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457配合がシンプルでリーンなパン生地の場合の最終発酵の温度と湿度の目安はどれか。

  1. A温度30℃・湿度60%
  2. B温度40℃・湿度80〜85%
  3. C温度36〜38℃・湿度80%
  4. D温度25℃・湿度90%
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正解:B温度40℃・湿度80〜85%

リーンなパン生地の場合の最終発酵は温度40℃・湿度80〜85%が目安です。

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458副材料が多くてリッチなパン生地の場合の最終発酵の温度と湿度の目安はどれか。

  1. A温度40℃・湿度80〜85%
  2. B温度36〜38℃・湿度80%
  3. C温度30℃・湿度75%
  4. D温度45℃・湿度90%
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正解:B温度36〜38℃・湿度80%

リッチなパン生地の場合は温度36〜38℃・湿度80%が目安となります。

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459最終発酵に要する時間の目安として最も主となる時間はどれくらいか。

  1. A10〜15分
  2. B30〜40分
  3. C60〜70分
  4. D90分以上
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正解:B30〜40分

最終発酵の時間はさまざまですが30〜40分のものが主です。

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460最終発酵の終了の目安となる生地の膨らみ具合はどれくらいか。

  1. A1.1〜1.2倍
  2. B1.5〜2倍
  3. C3〜4倍
  4. D5倍以上
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正解:B1.5〜2倍

生地が1.5〜2倍に膨らみ表面を指で押してみて指の跡が少し残るくらいが終了の目安です。

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461ポリ袋を使って最終発酵を行う際、温度と湿度を保つためにポリ袋の中に一緒に入れるものはどれか。

  1. Aドライアイス
  2. B氷水を入れたボウル
  3. C熱湯を入れた耐熱コップ
  4. D濡らした新聞紙
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正解:C熱湯を入れた耐熱コップ

熱湯を入れた耐熱コップを2〜3個置きコップが倒れないように気をつけながらポリ袋の中に天板を入れます。

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462オーブンを使って最終発酵させる際、庫内の乾燥を防ぐために行う対策はどれか。

  1. A庫内に扇風機を置く
  2. Bボウルの表面を油でコーティングする
  3. Cカップや皿に湯を張りオーブン内に置く
  4. Dオーブンの扉を少し開けておく
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正解:Cカップや皿に湯を張りオーブン内に置く

乾燥に気をつけるためカップや皿に湯を張りオーブン内に置くと乾燥が防げます。

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463湯せんを利用して最終発酵を行う場合の注意点はどれか。

  1. A温度調整が難しいので湯の温度をよくチェックする
  2. B湿度が全く保てないため霧吹きをし続ける
  3. C発酵が数分で終わってしまう
  4. Dパンの風味が湯に溶け出してしまう
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正解:A温度調整が難しいので湯の温度をよくチェックする

湿度は十分に保たれますが温度調整が難しいので湯の温度をよくチェックしながら経過を見ます。

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464パンの焼成の目的として、発酵によって生じた何とエタノールを気化させることでパンのボリュームを形成するか。

  1. A水素
  2. B酸素
  3. C炭酸ガス
  4. D窒素
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正解:C炭酸ガス

発酵によって生じた炭酸ガスとエタノールを気化させることでパンのボリュームを形成します。

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465パンの焼成において、でんぷんをどう変化させることで消化をよくするか。

  1. A結晶化
  2. Bα化
  3. C炭化
  4. D酸化
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正解:Bα化

熱を加えてでんぷんをα化(アルファ化)して消化をよくするのも焼成の目的です。

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466小さな生地をたくさん焼く時、焼きムラを防ぐために均一にする必要があるものは重量と何か。

  1. A生地の並べる間隔
  2. Bクープの深さ
  3. C水分の量
  4. D発酵時間
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正解:A生地の並べる間隔

重量と並べる間隔を均一にしないと熱の当たり方が変わり焼きムラができます。

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467オーブンでパンを焼く際、焼きムラや生焼けの原因を防ぐために必ず事前に行うべきことはどれか。

  1. A急速冷凍
  2. Bスチーム洗浄
  3. C予熱
  4. D庫内の完全乾燥
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正解:C予熱

必ず予熱をしましょう。予熱を省くとクラストが厚く生焼けや焼きムラの原因にもなります。

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468オーブンの設定温度が高すぎる場合に起こりうる恐れがある現象はどれか。

  1. Aパンが全く膨らまなくなる
  2. B焼きムラができる恐れがある
  3. Cクラムが液状に溶ける
  4. Dイーストが急激に増殖する
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正解:B焼きムラができる恐れがある

オーブンの設定温度が高すぎると焼きムラができる恐れがあります。

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469しっかりしたクラストが好みの場合のオーブンの温度調整のコツはどれか。

  1. A最初から最後まで低温で焼き続ける
  2. B焼成途中で氷水を入れる
  3. C設定温度どおりで焼成しその後に温度を上げ焼き時間を延長する
  4. D予熱をせずに高温で一気に焼く
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正解:C設定温度どおりで焼成しその後に温度を上げ焼き時間を延長する

設定温度どおりで焼成しその後に温度を上げ焼き時間を延長するなどして好みのパンに近づけます。

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470フランスパンの表面に水分を補い表面のクラストをよりパリッと仕上げるために釜入れ後に入れる蒸気を何というか。

  1. A前蒸気
  2. B中蒸気
  3. C後蒸気
  4. D仕上げ蒸気
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正解:C後蒸気

釜入れ後に入れる後蒸気はフランスパンの表面に水分を補うことで表面のクラストをよりパリッと仕上げます。

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471釜入れの前に入れておく「前蒸気」の主な目的はどれか。

  1. A庫内の温度を一気に下げるため
  2. B釜入れの際に高温で生地が乾くのを防ぐため
  3. Cオーブンの故障を防ぐため
  4. Dパンの香りを外部に逃がさないため
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正解:B釜入れの際に高温で生地が乾くのを防ぐため

釜入れの際に入れておく前蒸気は釜入れの際に高温で生地が乾くのを防ぎます。

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472焼き上がったパンを天板や焼き型からすぐにはずし、何の上でしっかり冷ますのがよいか。

  1. A大理石の台
  2. Bプラスチックのまな板
  3. C布巾
  4. D
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正解:C布巾

焼き上がったパンは天板や焼き型からすぐにはずし網の上でしっかり冷まします。

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473熱い天板や焼き型に入れたままパンを放置するとどうなるか。

  1. A水分が完全に飛んでパサパサになる
  2. B生地の表面に水蒸気がたまりパンがつぶれる原因になる
  3. Cクラストがより一層硬くなる
  4. Dパンがさらに大きく膨らみ続ける
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正解:B生地の表面に水蒸気がたまりパンがつぶれる原因になる

熱い天板に入れたままにしておくと生地の表面に水蒸気がたまりパンがつぶれる原因になります。

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474型に入れたパンを出す際に腰折れを防ぐためのコツはどれか。

  1. A型のまま水に浸す
  2. Bナイフで型のふちを削り取る
  3. C台の上などで少しショックを与えてから出す
  4. D逆さまにして1時間放置する
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正解:C台の上などで少しショックを与えてから出す

型に入れたパンは台の上などで少しショックを与えてから出すと腰折れを防ぎ形のよいパンになります。

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475ロールパンやあんパンの最終仕上げ(卵を塗るなど)を行う最適なタイミングはいつか。

  1. A一次発酵の直後
  2. B最終発酵の後でオーブンを予熱している間
  3. Cベンチタイムの最中
  4. D成形したらすぐ
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正解:B最終発酵の後でオーブンを予熱している間

最終発酵の後オーブンを予熱している間に最終仕上げをします。

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476オーブンに入れて生地の温度が45℃になった時の状態を何というか。

  1. A流動化
  2. Bオーブンスプリング
  3. C気泡の固定
  4. Dクラストの形成
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正解:A流動化

45℃ではイーストおよび酵素が活性化して大量の炭酸ガスが発生し流動的で最もゆるんだ状態になります。

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47745℃の段階で大量に発生しパン生地を膨らませる気体はどれか。

  1. A酸素
  2. B炭酸ガス
  3. C水素
  4. D窒素
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正解:B炭酸ガス

45℃の段階ではイーストおよび酵素が活性化して大量の炭酸ガスが発生します。

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478オーブンの熱で炭酸ガスが生地全体を膨張させ生地のボリュームが3分の1増加する現象を何というか。

  1. Aカラメル化
  2. B流動化
  3. Cメイラード反応
  4. Dオーブンスプリング
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正解:Dオーブンスプリング

炭酸ガスが生地全体を膨張させボリュームが3分の1増加する現象をオーブンスプリング(釜伸び)といいます。

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47960℃に達した時にイーストと酵素はどうなるか。

  1. A活動が最も活発になる
  2. B突然変異を起こす
  3. C死滅し炭酸ガスの発生が止まる
  4. D水分を吸収して巨大化する
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正解:C死滅し炭酸ガスの発生が止まる

60℃になるとイーストと酵素が死滅し炭酸ガスの発生が止まり釜伸びを終えます。

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480釜伸びを終えた60℃の段階でのパン生地の色はどのような状態か。

  1. A褐色
  2. B黄金色
  3. Cまだ白色
  4. D黒色
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正解:Cまだ白色

60℃の段階では生地の色はまだ白色のままです。

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481生地の温度が75℃になった時に起こるパンの骨格を支える現象はどれか。

  1. Aクラストの黒焦げ
  2. B炭酸ガスの再発生
  3. Cアルコールの蒸発
  4. Dタンパク質の熱凝固による気泡の固定
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正解:Dタンパク質の熱凝固による気泡の固定

75℃ではタンパク質の熱凝固が始まり気泡が固定してそのまますだちとなりパンの骨格を支えます。

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48275℃の段階で生地の色はどのように変化するか。

  1. Aまだ白色
  2. B黄色に変化する
  3. C赤色に変化する
  4. D褐色に変化する
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正解:B黄色に変化する

75℃になると生地の色は黄色に変化していきます。

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48385℃になり糊化したでんぷんがグルテンから水分を奪って作るかたい輪郭を何というか。

  1. Aクラム
  2. Bホイロ
  3. Cクラスト
  4. Dペントザン
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正解:Cクラスト

糊化したでんぷんが水分を奪いかたい輪郭であるクラストを作ります。

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484アミノ酸などの化合物が加熱により反応して褐色に変化する反応を何というか。

  1. Aキャラメル化反応
  2. Bメイラード反応
  3. Cアルコール発酵
  4. D酸化反応
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正解:Bメイラード反応

タンパク質を含むアミノ酸などの化合物が加熱により反応して褐色に変化することをメイラード反応といいます。

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485メイラード反応によって生成され生地を褐色にする色素はどれか。

  1. Aカロチノイド色素
  2. Bフラボノイド色素
  3. Cメラノイジン色素
  4. Dアントシアニン色素
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正解:Cメラノイジン色素

メラノイジン色素を生成することにより生地の色は褐色に変化します。

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486生地の温度が95〜96℃に達した時に最終的に形成されるものは何か。

  1. A炭酸ガスとアルコール
  2. Bクラムとクラスト
  3. C酵素とアミノ酸
  4. Dグルテンとでんぷん
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正解:Bクラムとクラスト

95〜96℃で最終的にふんわりとやわらかいクラムとしっかり焼き色のついたクラストが形成されます。

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487生地に含まれる糖類が加熱により褐色に変化する反応を何というか。

  1. Aキャラメル化反応
  2. Bアルカリ化反応
  3. Cメイラード反応
  4. Dグルテン化反応
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正解:Aキャラメル化反応

生地に含まれる糖類が加熱により褐色に変化することをキャラメル(カラメル)化反応といいます。

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488形成されたクラムとクラストの役割について正しいものはどれか。

  1. Aクラムは外側をクラストは内側を支える
  2. Bクラムは水分を排出しクラストは水分を吸収する
  3. Cどちらもパンを平らにつぶす役割を持つ
  4. Dクラムは内側からクラストを支えクラストは外側を支える
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正解:Dクラムは内側からクラストを支えクラストは外側を支える

クラムは内側からクラストを支えクラストはパンの外側を支える役割をします。

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489デリケートな酵母は雑菌を嫌うため作業場や使用する道具は必ず何をしておくべきか。

  1. A水道水で軽く洗う
  2. Bアルコール除菌をしておく
  3. C天日干しにする
  4. D塩を大量にまぶす
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正解:Bアルコール除菌をしておく

デリケートな酵母は雑菌を嫌うため作業場や使用する道具は必ずアルコール除菌をしておきましょう。

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490パンを作る作業場の温度と湿度についての理想的な環境はどれか。

  1. A夏は極端に暑く冬は極端に寒くする
  2. B毎日ランダムに変化させる
  3. C湿度を常に0%に保つ
  4. D年間を通して一定に保つことが理想的
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正解:D年間を通して一定に保つことが理想的

作業場の温度と湿度は年間を通して一定に保つことが理想的です。

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491室温の変化に応じて仕込み水の温度を調整することで極力回避できる失敗はどれか。

  1. Aこね上げ温度や発酵における失敗
  2. Bパンの切り分け時の失敗
  3. Cクープナイフのサビ
  4. Dオーブンの故障
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正解:Aこね上げ温度や発酵における失敗

仕込み水の温度を調整することでこね上げ温度や発酵においての失敗を極力回避できます。

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492ドライフルーツやナッツ類を乾燥しているためそのまま生地に混ぜ込むと起こる問題はどれか。

  1. A生地の水分がすべて蒸発する
  2. B生地に必要な水分を吸収してしまう
  3. Cパンが爆発する
  4. Dグルテンが液状に溶ける
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正解:B生地に必要な水分を吸収してしまう

そのまま生地に混ぜ込むと生地に必要な水分を吸収してしまいます。

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493ドライフルーツを生地に混ぜる際の適切な処理手順はどれか。

  1. A混ぜる直前に熱湯で1時間煮込む
  2. B混ぜる30分前に水に浸し10分前にざるに上げて水切りをする
  3. C水に1日浸したまま直接混ぜ込む
  4. Dフライパンで黒こげになるまで炒る
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正解:B混ぜる30分前に水に浸し10分前にざるに上げて水切りをする

ドライフルーツは生地に混ぜる30分前に水に浸し10分前にざるに上げて水切りをしてから投入します。

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494ラム酒漬けレーズンなどあらかじめ漬け込んであるフルーツの場合の投入前の処理はどれか。

  1. Aそのままの液ごと投入する
  2. B投入10分前に水切りしておく
  3. Cさらに追加でラム酒を大量にかける
  4. D水道水で完全に洗い流す
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正解:B投入10分前に水切りしておく

あらかじめ漬け込んであるフルーツの場合も投入10分前に水切りしておきましょう。

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495ナッツ類を生地に混ぜ込む前に風味豊かにするための処理はどれか。

  1. A氷水に長時間浸す
  2. B香ばしくローストする
  3. Cミキサーで完全に粉末にする
  4. D塩水で煮詰める
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正解:B香ばしくローストする

ナッツ類は香ばしくローストして風味豊かなパンにしましょう。

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496パン生地作りに使用するバターの基本的な準備状態はどれか。

  1. A冷凍庫で完全に凍らせる
  2. B鍋で煮溶かして液体にする
  3. C常温に戻しておく
  4. Dオーブンで焼いて焦がす
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正解:C常温に戻しておく

バターは常温に戻してから使用するのが基本です。

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497冷たく固まったバターを使わざるを得ない場合に生地になじみやすくする方法はどれか。

  1. A布巾に包んで上からめん棒で叩く
  2. B熱湯の中に直接投げ込む
  3. C電子レンジで完全に溶かす
  4. D手で握って体温だけで溶かす
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正解:A布巾に包んで上からめん棒で叩く

冷たく固まったバターを使う場合布巾に包んで上からめん棒で叩くとやや砕けてやわらかくなります。

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498油脂の多いパンを作る場合、常温のバターを多く入れると生地の温度が上がってしまうため行う工夫はどれか。

  1. Aバターの量を極限まで減らす
  2. B生地を冷凍庫で一晩凍らせてからこねる
  3. Cやわらかくした冷たいバターを加える
  4. D焼成温度を半分に下げる
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正解:Cやわらかくした冷たいバターを加える

油脂の多いパンを作る場合この方法でやわらかくした冷たいバターを加えるとよいでしょう。

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499塊の状態の中種や発酵種を本生地に加える際になじみやすくする方法はどれか。

  1. A塊のままそのままボウルに入れる
  2. B小さくちぎってから混ぜ合わせる
  3. Cミキサーで液状になるまで粉砕する
  4. D表面を火で炙ってから加える
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正解:B小さくちぎってから混ぜ合わせる

塊の状態の酵母を加える時は小さくちぎってから混ぜ合わせると生地によくなじみます。

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500ドライフルーツやナッツ類を早い段階で入れてしまうとどうなるか。

  1. A生地が真っ赤に変色する
  2. Bフルーツが跡形もなく消滅する
  3. C砕けたりつぶれたりして生地のグルテンが十分に形成されない
  4. D発酵が極端に早まる
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正解:C砕けたりつぶれたりして生地のグルテンが十分に形成されない

早い段階で入れてしまうと砕けたりつぶれたりして生地のグルテンが十分に形成されません。

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501ドライフルーツなどを均一に混ぜる手法で、生地の上にすべてのせた後にどうするか。

  1. A生地を激しく叩きつける
  2. Bめん棒で完全に押しつぶす
  3. C包み込むように生地の中にたたみ込みもむように平らにしていく
  4. D生地をハサミで細かく刻む
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正解:C包み込むように生地の中にたたみ込みもむように平らにしていく

包み込むように生地の中にたたみ込み、もむように生地を平らにしていくとよく混ざります。

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502バターや砂糖をたくさん使用するパンの場合、一気に加えると起こる問題はどれか。

  1. Aパンが塩辛くなる
  2. Bクラストが真っ白になる
  3. Cグルテンの形成を妨げる可能性がある
  4. Dイーストが完全に消滅する
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正解:Cグルテンの形成を妨げる可能性がある

一気に加えるとグルテンの形成を妨げる可能性があります。

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503バターや砂糖をたくさん使用する場合、グルテンを引き出しやすくするための工夫はどれか。

  1. A最初から全てを粉に混ぜ込む
  2. B焼成の直前に表面に振りかける
  3. C2回に分けて加える
  4. D最終発酵の後に無理やり押し込む
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正解:C2回に分けて加える

2回に分けて加える、加える前になるべくグルテンを引き出しておくなどの工夫をしましょう。

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504材料に油脂がある場合、油脂を加える最適なタイミングはどれか。

  1. A小麦粉と同時に加える
  2. B生地をこねてグルテンが形成された頃合いに加える
  3. C卵や乳製品と一緒のタイミングで加える
  4. D最終発酵をする直前に加える
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正解:B生地をこねてグルテンが形成された頃合いに加える

油脂はグルテンの働きを妨げるためグルテンが形成された頃合いに加えるとよいとされています。

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