第254問粉末消火設備の全域放出方式に用いることができる粉末消火剤の種類として適切なものはどれか。
- A第3種粉末のみ
- B第1種および第3種粉末のみ
- C第2種および第4種粉末のみ
- D第1種から第4種までのすべての粉末
粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。
この分野の問題72問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.可燃性固体類または可燃性液体類が上面を開放した容器に貯蔵されている場合
面積方式は、可燃性液体などが上面を開放した容器に貯蔵されており、かつ可燃物が飛散するおそれがない場合に適用されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.貯蔵容器内の圧力が設定値に達してから放出弁を開き粉末を確実に流動化させて放射するため
粉末はそのままでは流れにくいため、加圧用ガスを導入してタンク内の圧力を十分に高め、粉末を流動化させてから一気に放出弁を開くために定圧作動装置が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.消火剤の放出後に配管内に残留した粉末をガスで吹き飛ばし配管の閉塞を防ぐため
粉末消火剤は配管内に残ると湿気などで固着して次回作動時に配管を詰まらせる恐れがあるため、放出後は必ず専用ガス等でクリーニングを行います。
この問題の解説ページを開く →正解:B.タンクを経由すると残っている粉末を再び巻き込んでしまい配管の清掃にならないため
クリーニングの目的は配管内の粉末を排出することであるため、粉末が入っている貯蔵タンクをバイパスして直接配管にガスを流す回路構成になっています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ガス導入弁は「閉」、クリーニング弁は「開」とする
クリーニング時はタンクへのガス流入を防ぐためガス導入弁を「閉」にし、配管へガスを送るためクリーニング弁を「開」にします。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ガス導入弁は「開」、放出弁は「閉」
放出直前の圧力上昇段階では、加圧用ガスをタンクに入れるためガス導入弁は「開」となり、圧力が規定値に達するまで粉末を外に出さないよう放出弁は「閉」となります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.消火活動が完了し、次回の充填や点検等のためにタンクの圧力をゼロにする時
排気弁は、使用後やメンテナンス時にタンク内に残った高圧ガスを安全に外部へ逃がすためのものであり、作動中や放出中には決して開けません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AND回路方式
AND回路方式(交差回路方式など)は、異なる2つ以上の感知器が同時に火災を感知したときのみ起動信号を出すことで、非火災報によるガスの誤放出を防ぎます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.防護区画内にいる人が安全な場所に避難する時間を確保するため
音響警報が鳴ってから実際に消火剤が放出されるまでに一定時間(通常20秒以上)の遅延を設けることで、在室者が区画外へ避難するための時間を確保します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.貯蔵容器の容器弁および選択弁の開放装置
起動用ガスは配管を通り、消火剤を放出するためのルートを決定する「選択弁」と、消火剤のメインタンクである「貯蔵容器の容器弁」を機械的に開くための動力として使われます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.火災感知器からの電気信号を直接受けて作動する電気式スイッチである
定圧作動装置はタンク内の「ガス圧力」そのものを物理的に感知して作動する機械的または空圧的な装置であり、電気信号で直接作動する単なるスイッチではありません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.消火剤と同じ貯蔵容器内にあらかじめ加圧されたガスが封入されている
蓄圧式は、粉末消火剤と一緒に窒素などのガスがあらかじめ一定の圧力でタンク内に詰められており、バルブを開くだけで即座に放射できる構造です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.タンクを通さずに加圧用ガスを直接配管へ送り粉末を吹き飛ばすための弁
クリーニング弁は、消火活動完了後に加圧用ガス(または専用のクリーニングガス)を配管のみに流し込み、残留粉末を吹き飛ばして清掃するための弁です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.作業者がノズル先端で消火剤の放射と停止を任意に操作できる構造である
移動式のノズルには開閉弁が設けられており、作業者が火元の状況に合わせて手元で放射と停止をコントロールできるようになっています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.複数の防護区画がある場合に火災が発生した区画の配管ルートのみを開放する
選択弁は、1つの貯蔵容器群で複数の防護区画をカバーしている場合に、火災信号に応じて対象となる区画へ通じる配管のみを開き、他の区画へ粉末が流れないようにする重要な弁です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.第1種と第2種と第4種
A火災(木材などの普通火災)に適応性があるのは第3種粉末(ABC粉末)のみであり、第1種、第2種、第4種は主にB火災(油火災)とC火災(電気火災)用です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ガスの圧力を利用して換気ダクトのダンパや開口部を物理的に閉鎖する装置
ピストンレリーザは、起動用ガスや消火剤ガスの圧力を受けて作動し、連動して防火戸やダンパなどを閉鎖する駆動装置です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.配管途中に設けられた圧力スイッチの作動
消火剤が実際に配管内に放出されたことを圧力スイッチが検知することで、出入口に設けられた放出表示灯が点灯し、内部への立ち入りを禁止します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.加圧用ガス容器と貯蔵容器の間の集合管など
異常な圧力上昇時に配管や容器の破裂を防ぐため、安全弁は集合管や圧力調整器の周辺など高圧ガスが通る主要な配管部分に設けられます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.燃焼物の表面で溶融してガラス状の被膜を作り酸素を遮断するため
第3種粉末(りん酸塩類)は、熱分解により燃焼物の表面にガラス状の被膜(メタリン酸)を形成し、酸素を遮断することでA火災の深部燃焼を抑える効果があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.常に「自動」にしておく
自動起動装置を設ける場合は、無人時でも火災を感知して設備が作動するよう、原則として通常時は「自動」状態に設定しておく必要があります(ただし人が常駐し安全上の理由で手動にしている場合を除く)。
この問題の解説ページを開く →正解:C.消火剤放射前に開口部の自動閉鎖装置を作動させダンパ等を閉める
消火剤が防護区画外へ散逸すると必要な消火濃度を維持できなくなるため、放出前に換気扇の停止やダクトのダンパ閉鎖などの措置が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.配管内の粉末を直接ろ過するための大型フィルター
定圧作動装置はガスの圧力を感知して弁を開く制御装置であり、粉末を直接ろ過するためのフィルター機能は持っていません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.加圧用ガスがタンク底部から吹き込み粉末を撹拌・流動化させながら圧力を高めている
導入された加圧用ガスがタンク内の粉末の間に浸透し、粉末を空気と混合させて液体のようになめらかに流れる状態(流動化)を作り出しています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.粉末が吸湿して固化やダマになっていないか
粉末消火剤は湿気を吸うと固化して放出できなくなるため、点検時にはサラサラとした流動性が保たれているか(固化していないか)を確認することが極めて重要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.クリーニング中は排気弁を閉じておき、すべての作業が終わった後に残圧を抜くために開く
クリーニング中は配管へガスを送るためにタンクの排気弁は閉じておき、清掃完了後にタンク内の余分な圧力を安全に抜く際に排気弁を使用します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ホース、ノズル、ノズル開閉弁などが消防庁長官が定める基準に適合するものであること
移動式設備のホースやノズル等は、確実な消火活動を行うために消防庁長官の定める技術上の規格に適合する安全なものである必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.「移動式粉末消火設備」という明確な表示と使用方法
緊急時に誰でも認識して使用できるように、格納箱の外部には「移動式粉末消火設備」である旨の表示と、分かりやすい使用方法の手引きを掲示する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.消火設備によって消火剤が放出され火災から防護される一定の空間
防護区画とは、不燃性の壁等で区画され、その内部で発生した火災を消火するために設計された消火剤が充満する対象空間のことです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.圧力調整器
加圧用ガス容器内は非常に高圧であるため、貯蔵容器に送り込む前に「圧力調整器」を通すことで、粉末を押し出すのに適した圧力(2.5MPa以下など)に減圧・調整します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.最高使用圧力と耐圧試験圧力の間の適切な圧力に設定し異常上昇時にのみ作動する
安全弁は正常な使用時には作動せず、温度上昇等で容器の圧力が危険な領域に達した際、容器が破裂する前に圧力を逃がすよう設定されています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.火災の際に容易に接近できかつ安全な防護区画外の場所に設置する
選択弁は緊急時に手動で開閉操作を行う可能性があるため、火災の被害を受けにくく、人が安全かつ容易にアクセスできる防護区画外に設置します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.火災表示は感知器の作動を示し、起動表示は実際に消火設備が作動(ガスの放出等)したことを示す
「火災表示」は火災を検知した時点の警告であり、「起動表示」は遅延時間の経過後などに実際に消火設備の起動用ガスや消火剤が放出された段階を示すものです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.排気弁をゆっくりと操作して大気中へ安全に放出・減圧する
作業の安全確保や再充填の準備のため、タンク内に残った高圧のガスは排気弁から大気中へ放出して圧力を完全にゼロにする必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.非導電性でありC火災(電気火災)に対しても安全に使用できる
粉末消火剤は電気を通さない(非導電性)ため、感電の危険がなく、変電設備や通信機器などのC火災に安全かつ有効に使用できます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.放射された粉末が防護対象物全体を均一に覆うよう配置と角度を調整する
消火効果を最大限に発揮するためには、規定の放射圧力で粉末が防護区画内(または対象物)に均等に拡散するようにヘッドの配置を設計する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ガスが拡散しやすいため囲いがある場合よりも必要消火剤量は多くなる
周囲に囲いがないと放射した粉末消火剤が周囲へ散逸しやすいため、消火濃度を保つために囲いがある場合よりも多めの消火剤量を算出するように規定されています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.火災が発生した防護区画の配管のみを開放し消火剤を無駄なく誘導するため
選択弁は、複数の区画のうち火災が発生した区画へ通じる配管だけを開き、他の区画へ消火剤が流れるのを防ぐために設けます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.点検作業時における誤放出による作業員の死傷事故を防ぐため
二酸化炭素は致死性があるため、点検時の誤作動でガスが防護区画に放出されないよう、配管を物理的に遮断する閉止弁を設けます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.容器検査に合格した刻印等の表示があり法定の塗色が行われていること
高圧ガスを充てんする容器は高圧ガス保安法に基づく容器検査に合格し、ガスの種類に応じた規定の塗色や刻印が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.短時間で急速に消火濃度に達せさせ火災の拡大を最小限に抑えるため
表面火災では炎が急速に広がるため、1分以内という短時間で一気にガスを放出し、素早く消火濃度に到達させる必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.熱分解によって発生する有害なハロゲン化水素の生成量を極力抑えるため
ハロンは火災の熱で分解されると有毒ガスを発生するため、極めて短時間(10秒以内)で放射を完了して素早く鎮火させる必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ハロン2402とFK-5-1-12
ハロン2402や代替消火剤のFK-5-1-12は沸点が高く常温で液体であるため、効果的に気化させるために霧状に放射するヘッドを用います。
この問題の解説ページを開く →正解:B.容器内の圧力が温度上昇によって異常に高まり安全弁の作動や破裂を招くのを防ぐため
密閉容器内のガスは温度が上がると圧力が上昇するため、規定の充てん比の安全性を保つには保管温度を40度以下に抑える必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.配管内で二酸化炭素がドライアイス化して配管が閉塞するのを防ぐため
二酸化炭素は圧力が下がると気化熱により急冷されドライアイス化しやすいため、配管の閉塞を防ぐために放射圧力を高く保つ必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.その選択弁が担当する防護区画名または防護対象物名
手動操作を行う際に誤った区画へ放射してしまうのを防ぐため、選択弁にはどの防護区画または対象物用であるかを明記する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.深部火災は熱源が内部にあり、長時間高濃度のガスを維持してじっくり冷却および窒息させないと再発火するため
内部でくすぶる深部火災は表面だけを消してもすぐに再発火するため、ゆっくりとガスを充満させ、長時間消火濃度を維持する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.負の触媒効果や窒息効果を素早く発揮するため短時間に一気に放射される
粉末消火剤は炎の連鎖反応を断ち切る強力な効果を持つため、火災の拡大を防ぐべく短時間(30秒以内)で素早く一気に放射されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.高い貯蔵圧力および放出時の急激な温度低下や圧力変動に耐える強度が必要なため
高圧式の二酸化炭素は貯蔵圧力が高く、また放出時の断熱膨張による急激な温度低下や圧力変動に耐えられる頑丈な配管が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.停電や自動起動装置の故障時でも、人が火災を確認して確実に対象区画へ消火剤を放射できるようにするため
自動火災報知設備や連動回路が故障した場合でも、フェイルセーフとして手動で選択弁を開き消火活動を行えるように規定されています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.閉止弁が閉じられた状態で誤作動した場合など、配管内の異常な圧力上昇による破裂を防ぐため
万が一、選択弁が開かない状態や閉止弁が閉じた状態で貯蔵容器の弁が開くと、密閉された配管内の圧力が急上昇するため、逃がし弁が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.窒素は臨界温度が極めて低く常温ではいくら加圧しても液体にならないため
窒素の臨界温度は約マイナス147度であり、常温環境下ではどんなに高い圧力をかけても液化しないため、高圧ガスの状態で貯蔵されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.二酸化炭素の臨界温度(約31度)を超えるとすべて気体になり容器内圧力が急激に上昇して危険なため
二酸化炭素は臨界温度(約31度)を超えるとすべて気体になり、容器内の圧力が急激に跳ね上がって破裂する危険があるためです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.点検終了後に確実に「開」の状態に戻されたかを目視で容易に確認し、いざという時の放射不能を防ぐため
閉止弁が「閉」のままだと火災時に消火剤が放出されず致命的となるため、現在の状態が一目でわかるような明確な表示が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.各容器から放出された消火剤を合流させ、選択弁や防護区画へ一本の太い経路で送り出すため
多数のボンベから同時に放出されたガスを一旦太い配管(集合管)に集め、そこから各防護区画の配管へと分配するために設けられます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.起動用ガス容器から送られてきたガスの圧力によって機械的に開放される
自動起動の際、主貯蔵容器の容器弁は、起動用ガス容器から送られてきた高圧ガスの圧力を受けて機械的に一斉に開放されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.二酸化炭素の方が貯蔵圧力および放出時の圧力変動が大きいため、厚肉の管が求められる
高圧式二酸化炭素は貯蔵圧力が高く、作動時の衝撃も大きいため、粉末消火設備よりもさらに耐圧性の高い配管(スケジュール80等)が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.旧来のハロンはオゾン層を破壊する性質が強く、国際的な規制の対象となったため
ハロン1301等は消火能力が高い反面、オゾン層破壊係数が高いため生産全廃となり、オゾン層を破壊しない代替消火剤が求められました。
この問題の解説ページを開く →正解:B.点検時などに一部の容器を外した状態で設備が作動した際、集合管から空き接続口へガスが逆流して漏れるのを防ぐため
容器を外しているポートから、他の容器が放出した高圧ガスが逆流して大気中に吹き出す危険を防ぐための安全対策です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.容器内の温度をマイナス18度付近に保つことで圧力を低圧状態に維持し、容器の肉厚を薄く大容量にするため
二酸化炭素を冷却して液化状態をマイナス20度前後に保つことで、常温では高圧になるガスを比較的低い圧力で大量に貯蔵できるようになります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.粉末はガスのように自己圧力で膨張しないため、加圧ガスを送り込んでタンク内を十分流動化させてから一気に放出弁を開く必要があるため
粉体の粉末はそのままでは流れにくいため、加圧用ガスを吹き込んで「流動化」させ、規定の圧力に達した時点で弁を開く定圧作動装置が必須となります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.消火剤が放出され区画内が酸欠や有毒ガスの危険な状態にあるため、絶対に入室してはならない
放出表示灯はガス放出中または放出後の危険な状態であることを知らせる警告灯であり、換気が完了するまで立ち入り禁止となります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.火災という非常時に確実に機能し、人命や財産を守るための性能と安全性が公的に担保されている必要があるため
消防設備はいざという時に確実に作動しなければならないため、国が定めた厳格な技術上の規格や認定を受けた製品を使用することが義務付けられています。
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