④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第322問
問題
低圧式の二酸化炭素消火設備において、貯蔵容器内に自動冷凍機を備えている理由は何か。
A放出時のガスをさらに冷却してドライアイスの生成量を増やすため
B容器内の温度をマイナス18度付近に保つことで圧力を低圧状態に維持し、容器の肉厚を薄く大容量にするため✓ 正解
C寒冷地での凍結を防ぐためのヒーター機能の裏返しとして
D消火剤を常に固体状態(ドライアイス)で保管するため
正解
B:容器内の温度をマイナス18度付近に保つことで圧力を低圧状態に維持し、容器の肉厚を薄く大容量にするため
解説
二酸化炭素を冷却して液化状態をマイナス20度前後に保つことで、常温では高圧になるガスを比較的低い圧力で大量に貯蔵できるようになります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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