ケンテイラボ

④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種3類323

問題

加圧式粉末消火設備の「定圧作動装置」について、粉末ならではの設置理由として正しいものはどれか。

A粉末はガスのように自己圧力で膨張しないため、加圧ガスを送り込んでタンク内を十分流動化させてから一気に放出弁を開く必要があるため✓ 正解
B粉末が配管内で摩擦熱により発火するのを防ぐため、徐々に圧力を下げる機能
C粉末の種類に応じて自動的に放射時間を調整するセンサー機能
D放射後に配管内の圧力を自動で真空にする機能

正解

A粉末はガスのように自己圧力で膨張しないため、加圧ガスを送り込んでタンク内を十分流動化させてから一気に放出弁を開く必要があるため

解説

粉体の粉末はそのままでは流れにくいため、加圧用ガスを吹き込んで「流動化」させ、規定の圧力に達した時点で弁を開く定圧作動装置が必須となります。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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