試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
| 収録問題数 | 全559問(8分野) |
試験について
消防設備士乙種第3類は、不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備の整備と点検ができる国家資格です。乙種でできるのは整備までで、工事に当たるには甲種第3類が必要です。データセンター・電気室・駐車場・厨房など水を使えない場所の防災に欠かせない資格で、需要は安定しています。電気系・機械系の基礎理解と、ガス系設備固有の専門知識が問われます。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓ガス系消火設備(CO2・窒素・ハロゲン化物)の作動原理を完全理解
- ✓粉末消火設備の構造と適用範囲を整理
- ✓電気系基礎(オームの法則・回路)を確実に押さえる
- ✓弁・噴射ヘッド・警報装置の規格値を正確に暗記
全559問の問題集で合格を目指そう
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免除で筆記が減っても実技5問は残る消防設備士乙種第3類
科目免除は6パターンあり、最短で筆記4問・35分まで縮みます。ただし鑑別等5問はどのパターンでも免除されません。免除をどこまで使うかで、合否が実技に寄っていく構造を整理します。
読む →乙種7類で最下位、甲種第3類より低い乙種第3類の合格率
令和7年度は26.8%で、乙種の7つの類のなかで最も低い数字でした。受験資格の要る甲種第3類が31.6%なので上下が逆転しています。何がこの差を作っているのかを見ていきます。
読む →不活性ガス・ハロゲン化物・粉末を横に並べる乙種第3類
移動式の水平距離はハロゲン化物だけ20メートルで、噴射ヘッドは3設備とも令第16条を参照する形です。実技の鑑別等はどの免除パターンでも残るため、設備の見分けが直接効いてきます。
読む →📱 iOSアプリ版
消防設備士乙種第3類対策アプリ
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