④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第321問

問題

複数の貯蔵容器を集合管に接続する際、各容器の接続部に「逆止弁」を設ける理由として適切なものはどれか。

A消火剤の放出を加速させて放出時間を短縮するため
B点検時などに一部の容器を外した状態で設備が作動した際、集合管から空き接続口へガスが逆流して漏れるのを防ぐため✓ 正解
Cガスの成分が分離しないよう配管内で常に撹拌するため
D配管内のゴミやサビが貯蔵容器内に逆流するのを防ぐため

正解

B:点検時などに一部の容器を外した状態で設備が作動した際、集合管から空き接続口へガスが逆流して漏れるのを防ぐため

解説

容器を外しているポートから、他の容器が放出した高圧ガスが逆流して大気中に吹き出す危険を防ぐための安全対策です。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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