④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第258問
問題
加圧式粉末消火設備に「定圧作動装置」が設けられている最も重要な理由は何か。
A配管内の圧力が異常に上昇した際にガスを逃がして破裂を防ぐため
B貯蔵容器内の圧力が設定値に達してから放出弁を開き粉末を確実に流動化させて放射するため✓ 正解
C火災感知器が作動してから20秒間だけ待機時間を設けるため
D粉末消火剤が吸湿して固まるのを防ぐために常に微小な圧力をかけ続けるため
正解
B:貯蔵容器内の圧力が設定値に達してから放出弁を開き粉末を確実に流動化させて放射するため
解説
粉末はそのままでは流れにくいため、加圧用ガスを導入してタンク内の圧力を十分に高め、粉末を流動化させてから一気に放出弁を開くために定圧作動装置が必要です。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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