④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第267問

問題

粉末消火設備の作動フローにおいて、遅延装置(遅延タイマー)が設けられている主な目的はどれか。

A粉末消火剤がガスと均一に混ざるのを待つため
B防護区画内にいる人が安全な場所に避難する時間を確保するため✓ 正解
C消防隊が現場に到着するまで放出を待機するため
D誤報であった場合に自動でシステムをリセットするため

正解

B:防護区画内にいる人が安全な場所に避難する時間を確保するため

解説

音響警報が鳴ってから実際に消火剤が放出されるまでに一定時間(通常20秒以上)の遅延を設けることで、在室者が区画外へ避難するための時間を確保します。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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