④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第306問
問題
消火設備の貯蔵容器を設置する場所の温度条件として、多くの場合「温度40度以下で温度変化が少ない場所」が求められる最大の理由は何か。
A低温になると消火剤が化学分解を起こして有毒化するため
B容器内の圧力が温度上昇によって異常に高まり安全弁の作動や破裂を招くのを防ぐため✓ 正解
C湿気を含んだ空気が容器表面で結露し激しい腐食を引き起こすため
D塗色された塗料が熱で変色しガスの種類が判別できなくなるため
正解
B:容器内の圧力が温度上昇によって異常に高まり安全弁の作動や破裂を招くのを防ぐため
解説
密閉容器内のガスは温度が上がると圧力が上昇するため、規定の充てん比の安全性を保つには保管温度を40度以下に抑える必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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