④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第307問

問題

高圧式の二酸化炭素消火設備において、噴射ヘッドの放射圧力が1.4 MPa以上と規定されている理由はどれか。

A配管内で二酸化炭素がドライアイス化して配管が閉塞するのを防ぐため✓ 正解
B放射の反動を利用してノズルを自動的に回転させるため
C高圧で放出することで燃焼物の表面を物理的に吹き飛ばすため
D音響警報の代わりに放射音で火災を周囲に知らせるため

正解

A:配管内で二酸化炭素がドライアイス化して配管が閉塞するのを防ぐため

解説

二酸化炭素は圧力が下がると気化熱により急冷されドライアイス化しやすいため、配管の閉塞を防ぐために放射圧力を高く保つ必要があります。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第306問第308問 →

消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る