④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第283問
問題
加圧式粉末消火設備の動作において、ガス導入弁が開いてから放出弁が開くまでの間に貯蔵タンク内で起こっている現象はどれか。
A粉末消火剤が急激に冷却され固形化する
B加圧用ガスがタンク底部から吹き込み粉末を撹拌・流動化させながら圧力を高めている✓ 正解
C粉末消火剤が化学反応を起こして別の物質に変化している
Dタンク内の空気が外部へ排出され真空状態になっている
正解
B:加圧用ガスがタンク底部から吹き込み粉末を撹拌・流動化させながら圧力を高めている
解説
導入された加圧用ガスがタンク内の粉末の間に浸透し、粉末を空気と混合させて液体のようになめらかに流れる状態(流動化)を作り出しています。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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