ケンテイラボ

④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種3類297

問題

局所放出方式で防護対象物の周囲に壁などの囲いがない場合、消火剤の必要量はどのように変化するか。

Aガスが拡散しやすいため囲いがある場合よりも必要消火剤量は多くなる✓ 正解
B空気が入り込みやすいため必要消火剤量は半分に減る
C囲いの有無に関わらず必要量は常に一定である
D囲いがない場合は局所放出方式自体が禁止されている

正解

Aガスが拡散しやすいため囲いがある場合よりも必要消火剤量は多くなる

解説

周囲に囲いがないと放射した粉末消火剤が周囲へ散逸しやすいため、消火濃度を保つために囲いがある場合よりも多めの消火剤量を算出するように規定されています。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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296粉末消火設備の噴射ヘッドの設置において注意すべき点はどれか。298複数の防護区画で消火設備を共用する場合に選択弁を設ける最大の理由はどれか。295粉末消火剤の特性に関する記述で正しいものはどれか。299全域放出方式の二酸化炭素消火設備に閉止弁を設ける主たる目的はどれか。

消防設備士乙種3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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