④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第299問

問題

全域放出方式の二酸化炭素消火設備に閉止弁を設ける主たる目的はどれか。

A点検作業時における誤放出による作業員の死傷事故を防ぐため✓ 正解
B火災鎮火後に配管内に残ったガスを大気中へ安全に排出するため
C複数の貯蔵容器から均等に消火剤を吸い上げるため
D放射圧力が異常に上昇した際に自動で圧力を逃がすため

正解

A:点検作業時における誤放出による作業員の死傷事故を防ぐため

解説

二酸化炭素は致死性があるため、点検時の誤作動でガスが防護区画に放出されないよう、配管を物理的に遮断する閉止弁を設けます。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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