④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類315

問題

二酸化炭素消火設備の高圧式貯蔵容器を温度40度以下の場所に設置しなければならない化学的・物理的根拠は何か。

A40度を超えると二酸化炭素が分解して一酸化炭素に変化するため
B二酸化炭素の臨界温度(約31度)を超えるとすべて気体になり容器内圧力が急激に上昇して危険なため✓ 正解
C40度を超えると二酸化炭素が引火性を持つようになるため
D容器の塗装が40度で剥がれ落ちるよう設計されているため

正解

B二酸化炭素の臨界温度(約31度)を超えるとすべて気体になり容器内圧力が急激に上昇して危険なため

解説

二酸化炭素は臨界温度(約31度)を超えるとすべて気体になり、容器内の圧力が急激に跳ね上がって破裂する危険があるためです。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第314316問 →

消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る