④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第314問

問題

不活性ガス消火剤である窒素(IG-100)が液化状態ではなく高圧の気体状態で貯蔵される理由はどれか。

A窒素は臨界温度が極めて低く常温ではいくら加圧しても液体にならないため✓ 正解
B液化すると消火能力が完全に失われてしまうため
C液体窒素は容器を溶かす強力な化学作用があるため
D気体の方が配管内を移動する速度が遅く安全に放出できるため

正解

A:窒素は臨界温度が極めて低く常温ではいくら加圧しても液体にならないため

解説

窒素の臨界温度は約マイナス147度であり、常温環境下ではどんなに高い圧力をかけても液化しないため、高圧ガスの状態で貯蔵されます。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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