④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第303問
問題
ハロン1301消火設備の全域放出方式における放射時間が「10秒以内」と非常に短く設定されている理由はどれか。
A熱分解によって発生する有害なハロゲン化水素の生成量を極力抑えるため✓ 正解
Bガスの圧力が低く長時間放射し続けることが物理的に不可能であるため
C音響警報の鳴動時間と合わせるため
Dオゾン層破壊物質の放出量を削減するため
正解
A:熱分解によって発生する有害なハロゲン化水素の生成量を極力抑えるため
解説
ハロンは火災の熱で分解されると有毒ガスを発生するため、極めて短時間(10秒以内)で放射を完了して素早く鎮火させる必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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