④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種3類 第302問
問題
全域放出方式の二酸化炭素消火設備において、通信機器室等の表面火災に対する放射時間が「1分以内」と定められている理由はどれか。
A機器の冷却をゆっくり行うことで熱衝撃による基盤の破損を防ぐため
B短時間で急速に消火濃度に達せさせ火災の拡大を最小限に抑えるため✓ 正解
Cガスの放出による急激な圧力低下で配管が凍結するのを防ぐため
D避難する人間が1分間は区画内に留まることを想定しているため
正解
B:短時間で急速に消火濃度に達せさせ火災の拡大を最小限に抑えるため
解説
表面火災では炎が急速に広がるため、1分以内という短時間で一気にガスを放出し、素早く消火濃度に到達させる必要があります。
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消防設備士乙種3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |