④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類311

問題

高圧式二酸化炭素設備の配管として、一般のガス管ではなくスケジュール番号の高い圧力配管用鋼管などが求められるのはなぜか。

Aガスが化学反応を起こして配管を腐食させるのを防ぐため
B高い貯蔵圧力および放出時の急激な温度低下や圧力変動に耐える強度が必要なため✓ 正解
C配管の内面を極度に滑らかにしてガスの流速を音速以上に高めるため
D火災の熱で配管が溶け落ちてスプリンクラーの代わりになるよう設計されているため

正解

B高い貯蔵圧力および放出時の急激な温度低下や圧力変動に耐える強度が必要なため

解説

高圧式の二酸化炭素は貯蔵圧力が高く、また放出時の断熱膨張による急激な温度低下や圧力変動に耐えられる頑丈な配管が必要です。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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