④ 消火設備②粉末・各種機器

消防設備士乙種第3類 第274問

問題

粉末消火設備における「選択弁」の主な役割はどれか。

A第1種粉末と第3種粉末を火災に応じて自動で切り替える
B配管内の圧力が異常上昇した際にガスを逃がす経路を選択する
C複数の防護区画がある場合に火災が発生した区画の配管ルートのみを開放する✓ 正解
D手動起動と自動起動のどちらを優先するかを選択する

正解

C:複数の防護区画がある場合に火災が発生した区画の配管ルートのみを開放する

解説

選択弁は、1つの貯蔵容器群で複数の防護区画をカバーしている場合に、火災信号に応じて対象となる区画へ通じる配管のみを開き、他の区画へ粉末が流れないようにする重要な弁です。

分野解説:④ 消火設備②粉末・各種機器

粉末消火設備および関連機器(噴射ヘッド・配管等)の構造を学ぶ分野です。設備の種類ごとの違いと適用基準が重要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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