④ 消火設備②粉末・各種機器
消防設備士乙種第3類 第279問
問題
第3種粉末消火剤がA火災(普通火災)に有効である化学的な理由の主なものはどれか。
A粉末がマイナス100度以下に冷却され対象物を凍結させるため
B燃焼物の表面で溶融してガラス状の被膜を作り酸素を遮断するため✓ 正解
C粉末が燃焼物と反応して大量の水を生成するため
D空気中の酸素と結合して二酸化炭素を発生させるため
正解
B:燃焼物の表面で溶融してガラス状の被膜を作り酸素を遮断するため
解説
第3種粉末(りん酸塩類)は、熱分解により燃焼物の表面にガラス状の被膜(メタリン酸)を形成し、酸素を遮断することでA火災の深部燃焼を抑える効果があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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