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潜水士 問題一覧

334問を分野別に一覧表示しています。各問題タイトルをクリックすると詳しい解説ページが開きます。

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① 水中での物理的作用

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潜水の土台となる物理・化学の基礎を学ぶ分野です。水中での光の屈折や色の見え方、音や熱の伝わり方、水圧と絶対圧力・ゲージ圧の関係、アルキメデスの原理による浮力、そしてボイル・シャルル・ヘンリー・ダルトンといった気体の法則が頻出です。窒素・酸素・二酸化炭素・ヘリウムなど各気体の性質と障害も問われます。圧力や体積・分圧の計算は減圧症の理解にも直結するため、法則の名前と内容をセットで押さえましょう。

1水中で赤色のリンゴを見るとどのように見えるか、その理由として正しいものはどれか。2濁った水中で識別しやすい色の順番として、正しいものはどれか。3水中で物体の大きさと距離はどのように見えるか。4光が空気中から水中へ入る(入射する)際の屈折について、正しい説明はどれか。5音が伝わる速さの順番として、正しいものはどれか。6水中における音の伝わる速さは、1秒間に約何mか。7水中での音の方向探知について、誤っているものはどれか。8酸素の性質と障害について、正しいものはどれか。9次のうち、ヘリウムの性質として誤っているものはどれか。10高い圧力下で、麻酔作用(窒素酔い)を起こす気体はどれか。11物質の不完全燃焼によって発生し、血液中のヘモグロビンが酸素を運びにくくする有毒な気体はどれか。12ヘリウムを吸引した場合の音声の変化(ドナルドダック・ボイス)の理由や影響として正しいものはどれか。13二酸化炭素の空気中の含有量として正しい割合はどれか。14熱の伝わりやすさ(熱伝導率)の順番として、正しいものはどれか。15水の熱伝導率は、空気の約何倍か。1680度のサウナには数分耐えられるが、80度のお湯にはすぐ火傷してしまう理由として正しいものはどれか。17水と空気の「比熱」と「熱伝導率」の比較として正しいものはどれか。181気圧(1atm)と同じ圧力の単位換算として、正しいものはどれか。19水中では水深が何m深くなるごとに、水圧が0.1 MPa増加するか。20水深20mにおける「絶対圧力」は何気圧か。21圧力計等の計器が示す圧力であり、水面ではゼロとなる圧力を何というか。22「絶対圧力」を求める計算式として正しいものはどれか。23「物体を液体に沈めた時、その物体は押しのけた液体の重さと等しい浮力を持つ」という原理を何というか。24質量350gの木片が水面に浮かんでいるとき、この木片が押しのけた水(水につかっている部分)の体積は何cm3か。(水の密度...25物体の浮力の大きさを決める要素として、正しいものはどれか。26温度が一定の時、気体の体積と圧力の関係を示す法則はどれか。27ボイルの法則において、圧力が2倍になったときの気体の体積はどうなるか。28圧力一定のもとで、温度を上げると気体の体積は増加するという法則はどれか。29シャルルの法則の計算で用いる「絶対温度(ケルビン)」は、気温(℃)に何度を足したものか。30一定量の液体に溶解する気体の「体積」は、圧力の変化に対してどうなるか。31一定量の液体に溶解する気体の「質量」は、圧力の変化に対してどうなるか。32潜水士が浮上した際、血液中に溶け込んでいたガスが気泡化して障害を起こす減圧症の原因を説明できる法則はどれか。33圧力が2倍になったとき、液体に溶け込む気体の質量と体積はどう変化するか。342種類以上のガスの分圧の和は、混合気体の全圧と等しくなるという法則を何というか。351気圧の空気中に含まれる窒素の割合(分圧)として、正しいものはどれか。36空気中における音の伝わる速さは、1秒間に約何mか。37ボンベ内に充填された空気の圧力がゲージ圧で18 MPaのとき、絶対圧力は何MPaか。38「窒素」の性質に関する記述として誤っているものはどれか。39気温27℃、水面上(1atm)の風船の体積が15Lのとき、水温15℃の水中20m(3atm)に沈めた場合の体積を求める計...401気圧の空気中に含まれる酸素の割合(分圧)として、正しいものはどれか。

② 潜水器の種類

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潜水器の分類と各部の構造・器具を学ぶ分野です。硬式(大気圧)と軟式(環境圧)の違い、送気式(ヘルメット式・全面マスク式・フーカー式)と自給気式(スクーバ)の特徴、定量送気式と応需(デマンド)送気式の仕組みが基本です。シコロ・腰バルブ・排気弁・逆止弁・ドレーンコックといったヘルメット式の各部、ボンベの容積や充填圧、圧力調整器の減圧段、ウエイトやBC・ドライスーツなどの装備も頻出です。器具名と役割を図でイメージして覚えると得点しやすい分野です。

41硬式潜水(大気圧潜水)の特徴として正しいものはどれか。42軟式潜水(環境圧潜水)の説明として誤っているものはどれか。43送気式潜水器のうち、ヘルメット式潜水器の送気方式はどれか。44応需(デマンド)送気式潜水器の特徴として正しいものはどれか。45自給気式潜水器の中で、一般に最も多く使用されている型はどれか。46閉鎖回路型潜水器の特徴として誤っているものはどれか。47ヘルメット式潜水器の特徴として正しいものはどれか。48軽便マスク式潜水器についての説明で正しいものはどれか。49フーカー式潜水器のデマンド式レギュレーターとして通常利用されるものはどれか。50ヘルメット本体を潜水服に固定するための器具名はどれか。51ヘルメット式潜水器の「排気弁」の操作方法として正しいものはどれか。52ヘルメット式潜水器で、送気ホース取付口に空気が逆流しないように設けられているものはどれか。53ヘルメット式潜水器のドレーンコックの役割として誤っているものはどれか。54ヘルメット式潜水器で、送気ホースからヘルメットに入る空気量を調節する器具はどれか。55ヘルメット式潜水器の側面窓に金属格子が取り付けられている主な理由はどれか。56ヘルメット式潜水器における「ベルト」の役割として誤っているものはどれか。57全面マスク式潜水器で、潜水深度が深い場合に使われるマスクの固定方法はどれか。58全面マスク式潜水器における水中電話機のイヤホンの固定位置はどこか。59全面マスク式潜水器に関する記述で誤っているものはどれか。60空気専用ボンベの表面積の何分の1以上がねずみ色で塗色されているか。61スクーバ式潜水器のボンベの一般的な内容積はどれか。62スクーバ式潜水器のボンベに一般に充てんされている空気の圧力(ゲージ圧力)はどれか。63スクーバ式潜水器のボンベを使用後、水が浸入することを防ぐために残しておく空気の圧力はどれか。64ボンベのバルブで、開閉機能とリザーブバルブ機能が一体となったものはどれか。65圧力調整器の第1段減圧部で、高圧空気はどれくらいの圧力(ゲージ圧力)に減圧されるか。66スクーバ式潜水器の残圧計に関する記述で誤っているものはどれか。67圧力調整器のボンベへの取り付けで、第1段減圧部のヨークを固定する部品はどれか。68潜水業務で使用する信号索の材質と太さで適切なものはどれか。69スクーバ式用のウェットスーツの内部に水が浸入することによる効果として正しいものはどれか。70ヘルメット式潜水で使用する「潜水靴」一足の重量はどれくらいか。71水深計について、2本の指針が示すものの組み合わせで正しいものはどれか。72潜降索につける水深を示す目印のマークは、何メートルごとに付けるか。73足ヒレ(フィン)のタイプで、踵をストラップで固定するタイプを何と呼ぶか。74ヘルメット式潜水で使用する鉛錘(ウエイト)一組の重量はどれくらいか。75BC(浮力調整具)について誤っている記述はどれか。76スクーバ式用のドライスーツに取り付けられている弁の組み合わせとして正しいものはどれか。77全面マスク式用のドライスーツの特徴として正しいものはどれか。78フーカー式潜水器に関する記述として誤っているものはどれか。

③ 潜水事故の要因と対処法

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潜水中に起こる事故の要因と対処・予防を学ぶ分野です。スーツ内圧と水圧のバランスが崩れて起こる吹き上げと潜水墜落の仕組み、潜降索の使用など予防法が中心テーマです。水中拘束、溺れ、サメやウツボ・ガンガゼなど海中生物による事故、水中溶接・溶断の感電やガス爆発、送気ホースのスクリュー巻き込み、寒冷地でのデマンドバルブ凍結や河川潮流への対応も問われます。それぞれ『なぜ起こるか』と『どう防ぐか』をセットで整理すると理解が深まります。

79吹き上げが発生する基本的な原因として、正しいものはどれか。80潜水墜落の仕組みについて、正しいものはどれか。81吹き上げ現象における浮力の変化として、もっとも適切なものはどれか。82ヘルメット式潜水において、逆立ち状態による吹き上げを防ぐための対策はどれか。83流れのはやい場所でのヘルメット式潜水において、送気ホースや信号索の正しい扱いはどれか。84潜水墜落が悪循環に陥る理由として、正しい説明はどれか。85潜水墜落の予防法として、適切なものはどれか。86吹き上げ現象についての記述で、誤っているものはどれか。87水中拘束が発生し、当初の減圧時間を超過してしまった場合の対応として正しいものはどれか。88送気式潜水において、水中拘束を防ぐためのホースの取り回しで適切なものはどれか。89溺れを防ぐための装備について、正しい組み合わせはどれか。90潜水中に水が気管に入った場合の人体の反応として、テキストに記載されているものはどれか。91スクーバ式潜水において溺れが発生する原因として、もっとも関連が深いものはどれか。92サメによる海中生物事故の予防として、最も注意すべきことはどれか。93フジツボやサンゴによる事故の種類として、正しいものはどれか。94海中生物による事故と原因生物の組み合わせで、誤っているものはどれか。95水中でのアーク溶接作業における特有の危険性はどれか。96水中でのガス溶断作業における危険性として、正しいものはどれか。97潜水作業船で送気ホースがスクリューに巻き込まれるのを防ぐための対策はどれか。98潜水作業中、海上衝突を防止するために潜水作業船に掲揚する国際信号旗はどれか。99小型の潜水作業船でコンプレッサーの動力に船の主機を利用する場合の危険性として正しいものはどれか。100コンプレッサーの空気取入口の設置場所として適切なのはどこか。101冷水域での潜水において、体熱の損失を防ぐために適しているスーツはどれか。102寒冷地での潜水において、水温以外に注意すべき気温低下によるトラブルはどれか。103河川での潜水において、特に降雨後に潜水が適さない主な理由は何か。104流れの速い河川で潜水する場合の対策として、適切なものはどれか。105山岳部のダムなど高所域での潜水についての記述で、正しいものはどれか。106暗渠内(あんきょない)潜水の特徴と対策として、正しいものはどれか。107汚染域での潜水において、不適当とされる潜水方式はどれか。108潮流による危険性が最も高くなるのは、どのような海域か。109潜水作業を行うのに最も適した時間帯はどれか。110潮流の影響力(強さ)と潮の干満についての説明で正しいものはどれか。111潮流の抵抗を受ける度合いの順序として、正しいものはどれか。112コンクリートブロック等を取り扱う水中作業の危険性として適切なものはどれか。113潮流の速い水域で潜水作業を行う場合に高まる健康上のリスクはどれか。114海中生物の「噛み傷」による事故の代表例として、テキストに記載がある生物はどれか。

④ 送気系統と給気計算

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送気式潜水における空気の流れと関連設備を学ぶ分野です。ストレーナ・空気圧縮機(コンプレッサー)・空気清浄装置・予備空気槽・流量計・圧力計といった送気系統の各設備が、どの順に並び何を担うかが頻出です。ヘルメット式と全面マスク式で系統図がどう異なるか、流量計の取り付け位置や点検項目、コンプレッサーの空気取入口や圧縮効率も問われます。系統図の並び順を一本の流れとして覚え、各機器の役割を結びつけて整理するのが得点のコツです。

115送気式潜水の送気系統で、コンプレッサーの直後に空気が流れる設備はどれか。116ヘルメット式潜水において、流量計が取り付けられる正しい位置はどこか。117流量計の役割に関する記述として、正しいものはどれか。118流量計の目盛りと送気圧力の関係について、正しいものはどれか。119コンプレッサーの空気取入口は、どこに設置することが定められているか。120コンプレッサーの圧縮効率に関する記述として、正しいものはどれか。121潜水前に確認する予備空気槽の圧力について、正しい基準はどれか。122空気清浄装置が分離・除去する機能を持つものとして、正しいものはどれか。123フェルトや活性炭を使用した空気清浄装置では除去できないものはどれか。124空気清浄装置の終業後の取り扱いとして、正しいものはどれか。125送気ホースの始業前点検の具体的な方法として、正しいものはどれか。126ヘルメット式潜水で使用される送気ホースの呼び径はどれか。127軽便マスク式潜水で使用される送気ホースの呼び径はどれか。128全面マスク式潜水で使用される送気ホースの呼び径はどれか。129テキストに記載されている送気ホースの種類(比重による違い)に含まれないものはどれか。130コンプレッサーと空気槽との接続に使用されるものとして、正しいものはどれか。131応需(デマンド)式潜水に分類される潜水方式はどれか。132全面マスク式潜水において、予備空気槽を省略できるのはどのような場合か。133送気式潜水の設備において、正しい空気の流れる順序はどれか。134空気清浄装置で使用される清浄材として、テキストに明記されているものはどれか。135スクーバ式潜水の給気可能時間の計算において、使用可能な給気量を求める際に空気圧力から差し引くものはどれか。136水深20mにおける絶対圧力として、正しいものはどれか。137水深10mにおける絶対圧力として、正しいものはどれか。138水深と潜水者の呼吸量の関係について、正しいものはどれか。139平均20L/分の呼吸を行う潜水作業者が水深20mにいる場合、実際の呼吸量は毎分いくらになるか。140平均20L/分の呼吸を行う潜水作業者が水深10mにいる場合、実際の呼吸量は毎分いくらになるか。141内容積14L、空気圧力19MPaのボンベで緊急用に3MPa残す場合、大気圧換算の給気量はどれか。142内容積12L、空気圧力19MPaのボンベで残圧を5MPaとする場合、大気圧換算の給気量はどれか。143内容積14L(19MPa、残圧3MPa)で、水深20m(平均呼吸20L/分)での給気可能時間に最も近いものはどれか。144内容積12L(19MPa、残圧5MPa)で、水深10m(平均呼吸20L/分)での給気可能時間に最も近いものはどれか。145ストレーナから取り入れられた空気が潜水者に送気されるまでの空気の流れを何と呼ぶか。146流量計の定期点検項目としてテキストに記載されていないものはどれか。147空気清浄装置と送気ホースの間に取り付けられている計器の名称はどれか。148送気系統図において、空気清浄装置の直前に配置される設備はどれか。149全面マスク式潜水とヘルメット式潜水の送気系統で、共通して最初(ストレーナの直後)にある設備はどれか。150送気式潜水において、予備空気槽の直前に配置される設備はどれか。151送気ホースの機能確認において、始業前に確認する項目として正しいものはどれか。152応需式潜水のうち、全面マスク式の送気系統図に存在し、ヘルメット式にはない潜水士側の装備はどれか(予備空気槽省略時)。

⑤ 潜降・浮上と減圧理論

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潜降・浮上の手順と、減圧理論・酸素中毒の管理を学ぶ分野です。潜水はしごや潜降索を用いた潜降姿勢・潜降速度、潮流下での体の向きや送気ホースの扱いが基本です。あわせて肺酸素中毒を起こす酸素分圧の目安、UPTD(肺酸素毒性量単位)の計算式やPO2・時間tの意味、1日・1週間あたりの許容被ばく量、連日潜水時のばく露量管理も頻出です。計算式は記号の意味を一つずつ確認し、数値の目安と結びつけて覚えると迷いにくくなります。

153送気式潜水の潜降時、潜水はしごを利用して水中に没する深さの基準はどれか。154送気式潜水で潜降索により潜降する際の正しい姿勢はどれか。155送気式潜水の熟練者の潜降方法として正しいものはどれか。156送気式潜水における適切な潜降速度はどれか。157潮流がある場所で送気式潜水により潜降する場合、体の向きはどうすべきか。158送気式潜水の潜降中、送気ホースの取り扱いで正しいものはどれか。159送気式潜水で送気ホースを腕に1回転巻き付ける主な理由は何か。160送気式潜水の浮上時、緊急時以外の場合の浮上速度の上限はどれか。161無停止減圧の範囲内の送気式潜水において、安全のために浮上停止を行うべき水深はどれか。162送気式潜水で潜水作業者が浮力調整で浮上できず、潜降索をたぐって浮上する際の適切な対応はどれか。163送気式潜水で緊急浮上した後の対応として最も適切なものはどれか。164スクーバ式潜水で水面までの高さが1.5m程度から海に入る場合の正しい姿勢はどれか。165スクーバ式潜水で岸から海に入る場合、スーツ内の余分な空気を排出する適切な水深はどれか。166BCを装着したスクーバ式潜水での潜降時、インフレーターの正しい操作位置はどれか。167スクーバ式潜水で潜降し呼吸を開始する前、マウスピースに空気を吹き込む目的は何か。168スクーバ式潜水で潜降中に耳に圧迫感を感じた場合の正しい対応はどれか。169潜水中の遊泳で視界がきかない場合の基本姿勢として正しいものはどれか。170スクーバ式潜水でマスクの中に水が入った場合の排出方法として正しいものはどれか。171スクーバ式潜水で浮上する際のBCインフレーターの保持位置として正しいものはどれか。172スクーバ式潜水において浮上を開始すべきタイミングはどれか。173スクーバ式潜水における浮上速度の目安として正しいものはどれか。174スクーバ式潜水のバディブリージングに関する記述として正しいものはどれか。175ビュールマンのZH-L16モデルにおいて、生体の組織はいくつの半飽和組織に分類されているか。176ZH-L16モデルにおける「半飽和時間」の定義はどれか。177ZH-L16モデルにおける「半飽和組織」が意味するものはどれか。178潜水によって不活性ガスが体内に取り込まれ、環境圧力下における不活性分圧と等しくなった状態を何というか。179半飽和組織における不活性ガスの移動と血流の関係について、正しいものはどれか。180ZH-L16モデルにおいて、すべての半飽和組織の半飽和時間に関する窒素とヘリウムの比較で正しいものはどれか。181一般に、何kPaを超える酸素分圧に暴露されると肺酸素中毒に冒されるとされているか。182酸素中毒を表す計算式において、1UPTD(肺酸素毒性量単位)が意味するものはどれか。183酸素中毒の1日あたりの許容最大被ばく量として正しいものはどれか。184酸素中毒の1週間あたりの許容最大被ばく量として正しいものはどれか。185酸素中毒の計算式 UPTD = t × ((PO2 - 50) / 50)^0.83 において、「t」が表すものはどれか...186連日潜水作業をする場合の酸素ばく露量の管理方法として正しいものはどれか。187酸素中毒を表す計算式において、「PO2」が表すものはどれか。188計算式でUPTDを算出する際、平均酸素分圧(PO2)がいくつの場合に限って計算式が適用されるか。

⑥ 人体のしくみと気体による疾患

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潜水に関わる人体の生理と、気体が引き起こす疾患を学ぶ分野です。肺胞でのガス交換や死腔、横隔膜と肋間筋による呼吸運動、心臓の構造と体循環・肺循環の経路、神経系の伝達経路といった基礎生理が土台になります。そのうえで、酸素中毒(脳酸素中毒と肺酸素中毒の違い)、炭酸ガス(二酸化炭素)中毒、窒素酔い、一酸化炭素中毒など気体による障害の原因・症状・予防が問われます。体のしくみを理解してから疾患を学ぶと、なぜ起こるかが腑に落ちて記憶に残りやすくなります。

189肺胞についての説明で正しいものはどれか。190「死腔」の説明として正しいものはどれか。191外部の空気と肺胞を取り巻く毛細血管との間のガス交換を何と呼ぶか。192息を吸うときの横隔膜と肋間筋の動きとして正しいものはどれか。193胸腔や胸膜腔に関する説明で正しいものはどれか。194心臓の構造において、血液が出ていく部屋を何というか。195心臓から肺へ向かう「肺動脈」に流れている血液はどれか。196心筋に酸素および栄養を送る血管はどれか。197卵円孔開存とは、心臓のどの部分がつながっている状態か。198卵円孔開存が引き起こすおそれがある疾患はどれか。199中枢神経系を構成しているものはどれか。200中枢からの命令を筋肉に伝える神経はどれか。201呼吸や消化などを無意識的・反射的に調整する神経はどれか。202脳酸素中毒の症状として最も致命傷になりやすいものはどれか。203スクーバ(自給気式潜水器)における脳酸素中毒を防ぐための酸素分圧の限界はどれか。204肺酸素中毒が生じやすい条件はどれか。205炭酸ガス中毒の症状として挙げられているものはどれか。206一酸化炭素がヘモグロビンと結合する強さは、酸素の何倍か。207一酸化炭素中毒が死に至る濃度はどれくらいか。208窒素酔いの症状が現れやすくなるおおよその水深はどれか。209血管と細胞との間のガス交換を何というか。210送気式潜水器(ヘルメットや全面マスク)における酸素分圧の限界はどれか。211肺酸素中毒の主な症状として正しいものはどれか。212潜水における一酸化炭素中毒の主な原因はどれか。213神経系の分類において、末梢神経系に含まれるものはどれか。214肺呼吸の仕組みにおいて、胸腔に空気が吸い込まれる原理として正しいものはどれか。215血液の循環経路(体循環)として正しい順序はどれか。216炭酸ガス中毒になった場合、他のどのような疾患にかかりやすくなるか。217皮膚などの感覚器官から刺激を受け、筋肉が反応するまでの神経の伝達経路として正しいものはどれか。218ヘルメット式潜水において、炭酸ガス中毒を予防するための対策はどれか。219スクーバ式潜水において、炭酸ガス中毒が発症しやすい原因はどれか。220脳酸素中毒と肺酸素中毒の違いについて正しい記述はどれか。221肺及び肺換気機能に関する記述のうち、誤っているものはどれか。222人体の循環器系に関する記述のうち、誤っているものはどれか。223神経系に関する記述のうち、誤っているものはどれか。224潜水における気体による疾患に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

⑦ 圧力による疾患・温度・救急処置

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圧力変化による疾患と、温度障害・救急処置を学ぶ分野です。中心となるのは減圧症で、原因となる不活性ガス、1型と2型の症状の違い、内耳症状やチョークス、発症メカニズムと再圧治療が頻出です。あわせて肺の圧外傷(エアエンボリズム)、低体温症など温度による障害、心肺蘇生やAEDの使い方、潜水業務への就業が禁止される疾病も問われます。減圧表の扱いも押さえたいポイントです。疾患ごとに症状と対処をセットで整理し、救急処置は手順の流れで覚えるのが効果的です。

225減圧症の原因として、潜水中に体内に溶け込む不活性ガスは主にどれか。2261型減圧症の症状に該当するものはどれか。2272型減圧症における内耳の症状として正しいものはどれか。2281型減圧症の症状のうち、発症した場合に重い減圧症に進行する可能性があるものはどれか。229減圧症が発症するメカニズムとして正しいものはどれか。230多数の気泡による肺の毛細血管の塞栓が原因で起こる「チョークス」の症状として誤っているものはどれか。231減圧症の予防法として適切な処置はどれか。232減圧症の発症タイミングとして正しいものはどれか。233圧外傷が発生する原因として最も適切なものはどれか。234潜降時に、体腔内の容積の減少により生じる圧外傷を何と呼ぶか。235浮上時に発生する圧外傷である「ブロック」がよく発生する部位はどれか。236潜降時の圧外傷(スクィーズ)がよく発生する部位として誤っているものはどれか。237虫歯によって内部に密閉された空洞ができた場合、圧外傷はいつ生じるか。238骨壊死の症状に関する説明で正しいものはどれか。239人体の体温を一定に保つための「放熱」の働きとして正しいものはどれか。240水中の熱伝導度(熱の伝わりやすさ)は、空気中の約何倍か。241低体温症は一般に体温が何度以下の時に発症するか。242低体温症で体温が34℃まで低下した場合の症状として記載されているものはどれか。243低体温症で体温が33℃まで低下した場合の症状として正しいものはどれか。244低体温症に陥った人への対処として、アルコールの摂取を絶対に避けるべき理由はどれか。245水温による低体温症の予防策として、ドライスーツやウェットスーツの着用が必要とされる水温の目安はどれか。246一次救命処置において、傷病者の呼吸の確認は何秒以内で判断するか。247一次救命処置の胸骨圧迫を行う際、成人に対する圧迫の深さの目安はどれか。248一次救命処置の胸骨圧迫のテンポとして適切なものはどれか。249人工呼吸ができる場合、胸骨圧迫と人工呼吸の割合はどれか。250一次救命処置における気道確保の正しい手順はどれか。251AED(自動体外式除細動器)の電極パッドを取り付ける位置として正しいものはどれか。252AEDによる電気ショックを行った直後の行動として正しいものはどれか。253AEDの装着中、傷病者の意識が戻った場合の対応として正しいものはどれか。254潜水業務への就業が禁止されている疾病に該当するものはどれか。255試験対策としてよく出題される「潜水業務への就業が禁止されていない疾病」に該当しない(=禁止されている)ものはどれか。256潜水業務への就業が禁止される疾病として誤っているものはどれか。257減圧症にかかった作業員が、再圧治療によって完治した場合の対応として正しいものはどれか。258体温が低下し、心臓の不整や運動能力の崩壊などの症状が現れるのは、体温が概ね何度まで低下したときか。259減圧症の予防のために適用される減圧表の扱いとして正しいものはどれか。

⑧ 関係法令(設備・送気・作業)

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高気圧作業安全衛生規則などを中心に、設備・送気・作業に関する法令を学ぶ分野です。予備空気槽の内容積を求める計算式(定量式・デマンド式で分子の定数が異なる)や必要圧力、特別教育の対象業務と記録保存、高圧室内作業室の酸素分圧の範囲が頻出です。連絡員の役割や通話装置がある場合に省略できる器具、潜降速度の制限、緊急浮上時の措置なども問われます。数値や条件を伴う規定が多いので、計算式と基準値を根拠となる場面ごとに整理して覚えるのがポイントです。

260定量送気式のヘルメット式潜水において、予備空気槽の内容積Vを求める計算式の分子に含まれる定数はどれか。261デマンド式(応需式)レギュレーターを使用する場合、予備空気槽の内容積Vを求める計算式の分子に含まれる定数はどれか。262予備空気槽内の空気の圧力は、常時、最高の潜水深度における圧力の何倍以上でなければならないか。263事業者が労働者に特別教育を行わなければならない業務として、法令上定められているものはどれか。264特別教育を実施した際の受講者や科目等の記録の保存期間として、正しいものはどれか。265高圧室内作業室における酸素の分圧は、原則としてどの範囲に収まるようにしなければならないか。266高圧室内作業室における窒素の分圧は、いくつ以下に収まるようにしなければならないか。267高圧室内作業室における炭酸ガスの分圧は、いくつ以下に収まるようにしなければならないか。268潜水作業者に浮上を行わせる際の浮上の速度について、法令上の制限はどれか。269浮上を終了した潜水作業者に対し、重激な業務に従事させてはならない期間はどれか。270さがり綱には、水深を表示する木札又は布等を何メートルごとに取り付けなければならないか。271高圧室内業務における減圧状況の記録等を作成し、保存しなければならない期間はどれか。272定量送気式のヘルメット式潜水において、潜水作業者ごとの送気量は毎分何リットル以上としなければならないか。273圧力調整器を使用する応需送気式において、潜水作業者ごとの送気量は毎分何リットル以上としなければならないか。274潜水作業者に圧力調整器を使用させる場合、送気圧はその水深の圧力にいくつの値を加えた値以上としなければならないか。275ボンベからの給気を受けて行う潜水業務において、潜水作業者にボンベの給気能力を知らせるタイミングはどれか。276ボンベに充てんした気体の圧力が何メガパスカル以上の場合に、2段以上の減圧方式の圧力調整器を使用させなければならないか。277空気圧縮機又は手押ポンプの点検期間として、法令上定められているものはどれか。278空気を清浄にするための装置の点検期間として、法令上定められているものはどれか。279水深計の点検期間として、法令上定められているものはどれか。280水中時計の点検期間として、法令上定められているものはどれか。281ボンベの点検期間として、法令上定められているものはどれか。282潜水器具等の点検や修理を行った際の概要記録は、何年間保存しなければならないか。283送気式の潜水業務を行う場合、連絡員は潜水作業者何人以下ごとに1人配置しなければならないか。284ヘルメット式潜水器を用いて行う潜水業務において、連絡員が確認しなければならない事項はどれか。285潜水作業者に携行させたボンベからの給気を受けて行う潜水業務(スクーバ式)において、必ず着用させなければならないものはどれ...286高気圧障害の防止のため、作業計画を定めたときに事業者が講ずべき措置はどれか。287法令で定められた酸素ばく露量の制限について、超えてはならない制限値を定める者は誰か。288応需送気式(圧力調整器使用)における空気圧縮機の送気量と送気圧の要件として正しい組み合わせはどれか。289点検の頻度がともに「一月」と定められている器具の組み合わせとして正しいものはどれか。290空気圧縮機の点検頻度とボンベの点検頻度の組み合わせで正しいものはどれか。291空気圧縮機による送気式潜水で、通話装置がない場合に潜水作業者が携行すべきものの組み合わせとして正しいものはどれか。292空気圧縮機による送気式潜水で、潜水作業者と連絡員とが通話装置で通話できる場合、携行を省略できる器具はどれか。293スクーバ式潜水において、水中通話装置がある場合に携行を省略できるものはどれか。294ヘルメット式潜水器を用いる潜水業務において、連絡員が行うべき確認事項とそのタイミングの組み合わせで正しいものはどれか。295高圧室内業務の作業計画に示さなければならない事項に含まれないものはどれか。296潜水作業者への送気調節を行う特別教育について、正しい記述はどれか。297気こう室において高圧室内作業者に減圧を行う場合、酸素の分圧の上限はいくつまで許容されるか。298事故のため緊急に急浮上させた潜水作業者に対する措置として、法令上誤っているものはどれか。299潜水業務に係る潜降速度について、法令上の制限として正しいものはどれか。

⑨ 関係法令(健康診断・免許・譲渡)

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健康診断・免許・機械等の譲渡制限に関する法令を学ぶ分野です。潜水業務者に行う高気圧業務健康診断の頻度・検査項目・個人票の保存年数、結果報告書の提出先や医師からの意見聴取の期限が頻出です。潜水士免許の交付・欠格事由、効力停止や取消し、再交付・再取得の手続きも問われます。さらに、再圧室や潜水器など規格・安全装置を備えなければ譲渡・貸与・設置できない設備と、その規格を定める者も出題されます。手続きの主体・提出先・期間・年数といった数字を混同しないよう表で整理しましょう。

300雇入れの際及び配置替えの際のほか、常時従事する労働者に対して行う定期の健康診断の頻度は法令上どのように定められているか。301潜水業務に常時従事する労働者に対して行う健康診断において、法令上実施が義務付けられていない項目はどれか。302事業者が作成する高気圧業務健康診断個人票は、法令上何年間保存しなければならないか。303高気圧業務健康診断(定期のもの)を行ったとき、事業者は遅滞なくその結果報告書をどこへ提出しなければならないか。304高気圧業務健康診断の結果に基づく医師からの意見聴取は、健康診断が行われた日からいつまでに行わなければならないか。305水深10m未満の潜水業務における健康診断の義務について、法令上正しい記述はどれか。306定期の健康診断の結果、医師が必要と認めた者に対して追加して行わなければならない検査項目はどれか。307事業者は、健康診断を受けた労働者に対し、当該健康診断の結果をいつ通知しなければならないか。308医師から聴取した健康診断結果に関する意見は、法令上どこに記載しなければならないか。309高気圧業務の定期健康診断において、原則として全員に実施しなければならない「必須項目」ではないものはどれか。310高圧室内作業者に加圧を行う際、加圧の速度は法令上毎分いくら以下で行わなければならないか。311再圧室を設置するとき、法令上該当してはならない(避けるべき)場所はどれか。312事業者は、設置時以降、再圧室について法令上どれくらいの期間ごとに一定の事項を点検しなければならないか。313再圧室を使用した都度作成する、加圧及び減圧の状況を記録した書類は、何年間保存しなければならないか。314再圧室の定期点検を行った際、その結果を記録した書類は何年間保存しなければならないか。315再圧室で加圧を行う際、法令上使用してはならないとされているものはどれか。316再圧室を使用するとき、出入に必要な場合を除き、主室と副室との間の扉及び内部の圧力はどう保つべきか。317再圧室を使用するとき、再圧室の操作を行う者に常時監視させなければならない事項は何か。318その日の再圧室の使用を開始する前に作動状況を点検しなければならない設備に含まれないものはどれか。319再圧室の内部に持ち込むことを禁止し、入口にその旨を掲示しなければならない物はどれか。320再圧室を設置した場所及び操作する場所への立入制限について、正しい措置はどれか。321潜水業務を行う場合、再圧室を設置するか利用できる措置を講じる義務が生じるのはどのような時か。322潜水士免許を受けることができない年齢として法令で規定されているのはどれか。323潜水士免許試験に合格した者に対し、潜水士免許を与える(交付する)のは誰か。324免許証の交付を受けた者で、現に潜水業務に就いている者が免許証の書替えを受けなければならない場合はどれか。325潜水士免許を受けた者が引越しにより住所を変更した場合、法令上必要な免許証の手続きはどれか。326潜水士免許を受けた者が、免許証を他人に譲渡したり貸与したりした場合の行政処分として正しいものはどれか。327故意又は重大な過失により潜水業務について重大な事故を発生させた場合、免許の効力停止期間の上限はどれか。328免許証を損傷したため再交付を受けたい場合、免許証再交付申請書は誰に提出するか。329法令違反等により免許を取り消された者が、再度免許を受けることについて正しい記述はどれか。330免許試験に合格していても、免許が与えられない(拒否される)条件に該当する者はどれか。331免許証を滅失し、又は損傷したときに行うべき法令上の手続きはどれか。332厚生労働大臣が定める規格又は安全装置を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならない潜水業務の設備はどれか。333特定機械等以外の一定の機械等について、法令の規格を具備していない場合に行うことが禁じられている行為に含まれないものはどれ...334安衛法第42条により譲渡等の制限を受ける「再圧室」や「潜水器」について、具備すべき規格又は安全装置を定めるのは誰か。
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