⑥ 人体のしくみと気体による疾患

潜水士192

問題

息を吸うときの横隔膜と肋間筋の動きとして正しいものはどれか。

A横隔膜が上がり、肋間筋が弛緩する
B横隔膜が上がり、肋間筋が収縮する
C横隔膜が下がり、肋間筋が弛緩する
D横隔膜が下がり、肋間筋が収縮する✓ 正解

正解

D横隔膜が下がり、肋間筋が収縮する

解説

息を吸うときは横隔膜が下がり、肋間筋が収縮して肋骨を上方に引っ張ります。

分野解説:⑥ 人体のしくみと気体による疾患

潜水に関わる人体の生理と、気体が引き起こす疾患を学ぶ分野です。肺胞でのガス交換や死腔、横隔膜と肋間筋による呼吸運動、心臓の構造と体循環・肺循環の経路、神経系の伝達経路といった基礎生理が土台になります。そのうえで、酸素中毒(脳酸素中毒と肺酸素中毒の違い)、炭酸ガス(二酸化炭素)中毒、窒素酔い、一酸化炭素中毒など気体による障害の原因・症状・予防が問われます。体のしくみを理解してから疾患を学ぶと、なぜ起こるかが腑に落ちて記憶に残りやすくなります。

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出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
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