試験の基本情報
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 4時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 収録問題数 | 全334問(9分野) |
試験について
潜水士は、労働安全衛生法に基づき、潜水業務に従事するために必要な国家資格です。公益財団法人 安全衛生技術試験協会が実施する免許試験に合格することで取得できます。試験は学科のみで実技はなく、潜水業務・送気及び潜降浮上・高気圧障害・関係法令の4科目から出題されます。水中の物理や気体の法則、潜水器の構造、減圧症などの高気圧障害、関係法令まで幅広く問われ、各科目に合格基準があります。泳ぎの技能は問われないため、学科の知識を固めれば取得を目指せる資格です。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓水圧と気体の法則など物理の基礎を最初に固める
- ✓潜水器と送気系統の構造を図でイメージして覚える
- ✓減圧症など高気圧障害は原因・症状・対処をセットで整理
- ✓関係法令の数字と手続きを表にまとめて暗記する
全334問の問題集で合格を目指そう
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潜水士試験を4科目から9分野に割って穴なく仕上げる
送気式もスクーバも、水中で報酬を得る作業に就くならこの免許が前提になります。4科目を9分野に割り直した対応表をもとに、配点の目安、学習の進め方、取りこぼしやすい論点を順に押さえます。
読む →泳げなくても受かる?実技のない潜水士試験の難しさ
4科目それぞれに合格基準があるので、得意科目で稼ぐ戦法が効きません。実技のない学科だけの試験という特性、必要な学習量、受験者層、計算と暗記の配分、他の潜水・海洋系資格との位置関係を確認。
読む →ボイルとヘンリー、潜水士試験の物理と高気圧障害を結び直す
水深10mごとに約0.1MPa。この一点から圧力の計算はほぼ片づきます。ゲージ圧と絶対圧力の区別、気体4法則の1対1整理、高気圧障害の原因と対処、吹き上げと潜水墜落の違い、法令の数字まで。
読む →📱 iOSアプリ版
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