③ 潜水事故の要因と対処法

潜水士112

問題

コンクリートブロック等を取り扱う水中作業の危険性として適切なものはどれか。

Aブロックから有毒な化学物質が溶け出し、スーツを溶かす
Bブロックの磁力により、コンパスが狂って方向を見失う
C送気ホースがブロックの下敷きになり、送気が途絶することがある✓ 正解
Dブロックの重みで海底が陥没し、ブラックホール現象が起きる

正解

C送気ホースがブロックの下敷きになり、送気が途絶することがある

解説

動揺するブロックに挟まれたり、ホースが下敷きになって送気が途絶する危険性があります。

分野解説:③ 潜水事故の要因と対処法

潜水中に起こる事故の要因と対処・予防を学ぶ分野です。スーツ内圧と水圧のバランスが崩れて起こる吹き上げと潜水墜落の仕組み、潜降索の使用など予防法が中心テーマです。水中拘束、溺れ、サメやウツボ・ガンガゼなど海中生物による事故、水中溶接・溶断の感電やガス爆発、送気ホースのスクリュー巻き込み、寒冷地でのデマンドバルブ凍結や河川潮流への対応も問われます。それぞれ『なぜ起こるか』と『どう防ぐか』をセットで整理すると理解が深まります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第111113問 →

潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る