⑧ 関係法令(設備・送気・作業)
潜水士 第297問
問題
気こう室において高圧室内作業者に減圧を行う場合、酸素の分圧の上限はいくつまで許容されるか。
A160キロパスカル
B180キロパスカル
C220キロパスカル✓ 正解
D200キロパスカル
正解
C:220キロパスカル
解説
原則は160キロパスカル以下ですが、気こう室での減圧時に限り220キロパスカル以下まで許容されます。
分野解説:⑧ 関係法令(設備・送気・作業)
高気圧作業安全衛生規則などを中心に、設備・送気・作業に関する法令を学ぶ分野です。予備空気槽の内容積を求める計算式(定量式・デマンド式で分子の定数が異なる)や必要圧力、特別教育の対象業務と記録保存、高圧室内作業室の酸素分圧の範囲が頻出です。連絡員の役割や通話装置がある場合に省略できる器具、潜降速度の制限、緊急浮上時の措置なども問われます。数値や条件を伴う規定が多いので、計算式と基準値を根拠となる場面ごとに整理して覚えるのがポイントです。
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潜水士について
潜水業務に必要な国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 4時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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