⑤ 潜降・浮上と減圧理論

潜水士163

問題

送気式潜水で緊急浮上した後の対応として最も適切なものはどれか。

A水面で30分間の安静を保ち純酸素を吸入する
Bできるだけ速やかに再圧室に入れその日の最大潜水深度に相当する圧力に加圧する✓ 正解
C速やかに再潜水し水深10mで減圧を行う
D医療機関に搬送されるまで待機する

正解

Bできるだけ速やかに再圧室に入れその日の最大潜水深度に相当する圧力に加圧する

解説

速やかに再圧室に入れ、その日の最大の潜水深度に相当する圧力に加圧します。

分野解説:⑤ 潜降・浮上と減圧理論

潜降・浮上の手順と、減圧理論・酸素中毒の管理を学ぶ分野です。潜水はしごや潜降索を用いた潜降姿勢・潜降速度、潮流下での体の向きや送気ホースの扱いが基本です。あわせて肺酸素中毒を起こす酸素分圧の目安、UPTD(肺酸素毒性量単位)の計算式やPO2・時間tの意味、1日・1週間あたりの許容被ばく量、連日潜水時のばく露量管理も頻出です。計算式は記号の意味を一つずつ確認し、数値の目安と結びつけて覚えると迷いにくくなります。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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