⑤ 潜降・浮上と減圧理論

潜水士162

問題

送気式潜水で潜水作業者が浮力調整で浮上できず、潜降索をたぐって浮上する際の適切な対応はどれか。

A連絡員が潜降索を引き上げ浮上を補助する✓ 正解
B自力で泳いで浮上を試みる
Cウエイトをすべて放棄する
D送気ホースを引いて浮上する

正解

A連絡員が潜降索を引き上げ浮上を補助する

解説

自力で浮上できないときは、連絡員が索を引き上げ浮上を補助します。

分野解説:⑤ 潜降・浮上と減圧理論

潜降・浮上の手順と、減圧理論・酸素中毒の管理を学ぶ分野です。潜水はしごや潜降索を用いた潜降姿勢・潜降速度、潮流下での体の向きや送気ホースの扱いが基本です。あわせて肺酸素中毒を起こす酸素分圧の目安、UPTD(肺酸素毒性量単位)の計算式やPO2・時間tの意味、1日・1週間あたりの許容被ばく量、連日潜水時のばく露量管理も頻出です。計算式は記号の意味を一つずつ確認し、数値の目安と結びつけて覚えると迷いにくくなります。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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