① 水中での物理的作用

潜水士8

問題

酸素の性質と障害について、正しいものはどれか。

A密度が極めて小さく軽い気体である
B濃度が高いと酸素中毒を引き起こす✓ 正解
C濃度が高ければ高いほど人体によい
D呼吸の維持に微量は必要だが多くは不要である

正解

B濃度が高いと酸素中毒を引き起こす

解説

酸素は生命維持に不可欠ですが、濃度が高いと酸素中毒を引き起こします。

分野解説:① 水中での物理的作用

潜水の土台となる物理・化学の基礎を学ぶ分野です。水中での光の屈折や色の見え方、音や熱の伝わり方、水圧と絶対圧力・ゲージ圧の関係、アルキメデスの原理による浮力、そしてボイル・シャルル・ヘンリー・ダルトンといった気体の法則が頻出です。窒素・酸素・二酸化炭素・ヘリウムなど各気体の性質と障害も問われます。圧力や体積・分圧の計算は減圧症の理解にも直結するため、法則の名前と内容をセットで押さえましょう。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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