⑦ 圧力による疾患・温度・救急処置
潜水士 第254問
問題
潜水業務への就業が禁止されている疾病に該当するものはどれか。
A高血圧症✓ 正解
B白内障
C胃炎
D色覚異常
正解
A:高血圧症
解説
高血圧症などの循環器系の疾病は、潜水作業により悪化・誘発の恐れがあるため就業が禁止されています。
分野解説:⑦ 圧力による疾患・温度・救急処置
圧力変化による疾患と、温度障害・救急処置を学ぶ分野です。中心となるのは減圧症で、原因となる不活性ガス、1型と2型の症状の違い、内耳症状やチョークス、発症メカニズムと再圧治療が頻出です。あわせて肺の圧外傷(エアエンボリズム)、低体温症など温度による障害、心肺蘇生やAEDの使い方、潜水業務への就業が禁止される疾病も問われます。減圧表の扱いも押さえたいポイントです。疾患ごとに症状と対処をセットで整理し、救急処置は手順の流れで覚えるのが効果的です。
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潜水士について
潜水業務に必要な国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 4時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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