① 水中での物理的作用

潜水士25

問題

物体の浮力の大きさを決める要素として、正しいものはどれか。

A物体の重心の高さ
B物体の硬さ
C物体の色
D物体の体積✓ 正解

正解

D物体の体積

解説

浮力は押しのけた液体の重さに等しく、同じ液体中では物体の体積(排除体積)に比例します。厳密には液体の密度と排除体積で決まります。

分野解説:① 水中での物理的作用

潜水の土台となる物理・化学の基礎を学ぶ分野です。水中での光の屈折や色の見え方、音や熱の伝わり方、水圧と絶対圧力・ゲージ圧の関係、アルキメデスの原理による浮力、そしてボイル・シャルル・ヘンリー・ダルトンといった気体の法則が頻出です。窒素・酸素・二酸化炭素・ヘリウムなど各気体の性質と障害も問われます。圧力や体積・分圧の計算は減圧症の理解にも直結するため、法則の名前と内容をセットで押さえましょう。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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