③ 潜水事故の要因と対処法

潜水士106

問題

暗渠内(あんきょない)潜水の特徴と対策として、正しいものはどれか。

A非常に安全な環境のため、初心者でも単独で作業が可能である
Bヘルメット式潜水が主流であり、スクーバ式で行われることはない
C視界が良好なため、特別な安全管理体制は不要である
D機動性に優れるスクーバ式が多いが、非常に危険なため最高の安全管理体制で臨む✓ 正解

正解

D機動性に優れるスクーバ式が多いが、非常に危険なため最高の安全管理体制で臨む

解説

暗渠内は機動性に優れるスクーバ式が多いですが非常に危険なため、緊急ガス設備や救援ダイバーの配置など最高の体制が必要です。

分野解説:③ 潜水事故の要因と対処法

潜水中に起こる事故の要因と対処・予防を学ぶ分野です。スーツ内圧と水圧のバランスが崩れて起こる吹き上げと潜水墜落の仕組み、潜降索の使用など予防法が中心テーマです。水中拘束、溺れ、サメやウツボ・ガンガゼなど海中生物による事故、水中溶接・溶断の感電やガス爆発、送気ホースのスクリュー巻き込み、寒冷地でのデマンドバルブ凍結や河川潮流への対応も問われます。それぞれ『なぜ起こるか』と『どう防ぐか』をセットで整理すると理解が深まります。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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