⑨ 関係法令(健康診断・免許・譲渡)

潜水士309

問題

高気圧業務の定期健康診断において、原則として全員に実施しなければならない「必須項目」ではないものはどれか。

A肺活量の測定
B既往歴及び高気圧業務歴の調査
C心電図検査✓ 正解
D鼓膜及び聴力の検査

正解

C心電図検査

解説

心電図検査は第38条第2項の「医師が必要と認めた者」に対する追加検査項目であり、全員への必須項目ではありません。

分野解説:⑨ 関係法令(健康診断・免許・譲渡)

健康診断・免許・機械等の譲渡制限に関する法令を学ぶ分野です。潜水業務者に行う高気圧業務健康診断の頻度・検査項目・個人票の保存年数、結果報告書の提出先や医師からの意見聴取の期限が頻出です。潜水士免許の交付・欠格事由、効力停止や取消し、再交付・再取得の手続きも問われます。さらに、再圧室や潜水器など規格・安全装置を備えなければ譲渡・貸与・設置できない設備と、その規格を定める者も出題されます。手続きの主体・提出先・期間・年数といった数字を混同しないよう表で整理しましょう。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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