③ 潜水事故の要因と対処法

潜水士89

問題

溺れを防ぐための装備について、正しい組み合わせはどれか。

Aヘルメット式潜水ではBC(浮力調整具)を必ず使用する
Bスクーバ式潜水では命綱のみを使用し、BCは着用しない
Cヘルメット式潜水では命綱を用い、スクーバ式ではBCを使用する✓ 正解
Dいずれの潜水方式でも、命綱とBCの両方を同時に着用することが義務付けられている

正解

Cヘルメット式潜水では命綱を用い、スクーバ式ではBCを使用する

解説

ヘルメット式では命綱を用い、スクーバ式や他の潜水では救命胴衣やBCを使用します。

分野解説:③ 潜水事故の要因と対処法

潜水中に起こる事故の要因と対処・予防を学ぶ分野です。スーツ内圧と水圧のバランスが崩れて起こる吹き上げと潜水墜落の仕組み、潜降索の使用など予防法が中心テーマです。水中拘束、溺れ、サメやウツボ・ガンガゼなど海中生物による事故、水中溶接・溶断の感電やガス爆発、送気ホースのスクリュー巻き込み、寒冷地でのデマンドバルブ凍結や河川潮流への対応も問われます。それぞれ『なぜ起こるか』と『どう防ぐか』をセットで整理すると理解が深まります。

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潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(潜水業務・送気潜降及び浮上・高気圧障害・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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