ケンテイラボ

③ 潜水事故の要因と対処法

潜水士87

問題

水中拘束が発生し、当初の減圧時間を超過してしまった場合の対応として正しいものはどれか。

A当初の減圧時間を守らずにとにかく浮上し、再圧室に入るなどの処置をする✓ 正解
B水中拘束が解けるまで、どれだけ時間がかかっても水底で待機する
C減圧時間を再計算し、その時間通りに水中で減圧停止を完了させてから浮上する
D浮上速度を通常の半分に落とし、そのまま水面まで浮上して作業を再開する

正解

A当初の減圧時間を守らずにとにかく浮上し、再圧室に入るなどの処置をする

解説

緊急時は減圧症のリスクがあっても浮上を優先し、再圧室に入るなどの処置をとります。

分野解説:③ 潜水事故の要因と対処法

潜水中に起こる事故の要因と対処・予防を学ぶ分野です。スーツ内圧と水圧のバランスが崩れて起こる吹き上げと潜水墜落の仕組み、潜降索の使用など予防法が中心テーマです。水中拘束、溺れ、サメやウツボ・ガンガゼなど海中生物による事故、水中溶接・溶断の感電やガス爆発、送気ホースのスクリュー巻き込み、寒冷地でのデマンドバルブ凍結や河川潮流への対応も問われます。それぞれ『なぜ起こるか』と『どう防ぐか』をセットで整理すると理解が深まります。

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86吹き上げ現象についての記述で、誤っているものはどれか。88送気式潜水において、水中拘束を防ぐためのホースの取り回しで適切なものはどれか。85潜水墜落の予防法として、適切なものはどれか。89溺れを防ぐための装備について、正しい組み合わせはどれか。

潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科試験のみ(潜水業務/送気・潜降及び浮上/高気圧障害/関係法令の4科目、実技なし)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は改定されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に合格基準があり、総得点と各科目の基準を満たす必要がある(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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