ケンテイラボ

⑦ 圧力による疾患・温度・救急処置

潜水士228

問題

1型減圧症の症状のうち、発症した場合に重い減圧症に進行する可能性があるものはどれか。

A皮膚の大理石斑・リンパ浮腫✓ 正解
B皮膚掻痒感(かゆみ)
C筋肉の痛み
D関節の痛み

正解

A皮膚の大理石斑・リンパ浮腫

解説

皮膚の大理石斑やリンパ浮腫を発症した場合は、重い減圧症に進行する可能性があります。

分野解説:⑦ 圧力による疾患・温度・救急処置

圧力変化による疾患と、温度障害・救急処置を学ぶ分野です。中心となるのは減圧症で、原因となる不活性ガス、1型と2型の症状の違い、内耳症状やチョークス、発症メカニズムと再圧治療が頻出です。あわせて肺の圧外傷(エアエンボリズム)、低体温症など温度による障害、心肺蘇生やAEDの使い方、潜水業務への就業が禁止される疾病も問われます。減圧表の扱いも押さえたいポイントです。疾患ごとに症状と対処をセットで整理し、救急処置は手順の流れで覚えるのが効果的です。

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2272型減圧症における内耳の症状として正しいものはどれか。229減圧症が発症するメカニズムとして正しいものはどれか。2261型減圧症の症状に該当するものはどれか。230多数の気泡による肺の毛細血管の塞栓が原因で起こる「チョークス」の症状として誤っているものはどれか。

潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科試験のみ(潜水業務/送気・潜降及び浮上/高気圧障害/関係法令の4科目、実技なし)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は改定されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に合格基準があり、総得点と各科目の基準を満たす必要がある(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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