ケンテイラボ

⑨ 関係法令(健康診断・免許・譲渡)

潜水士301

問題

潜水業務に常時従事する労働者に対して行う健康診断において、法令上実施が義務付けられていない項目はどれか。

A視力の測定✓ 正解
B肺活量の測定
C四肢の運動機能の検査
D血圧の測定

正解

A視力の測定

解説

テキストの確認問題にある通り、視力の測定は義務付けられていません。

分野解説:⑨ 関係法令(健康診断・免許・譲渡)

健康診断・免許・機械等の譲渡制限に関する法令を学ぶ分野です。潜水業務者に行う高気圧業務健康診断の頻度・検査項目・個人票の保存年数、結果報告書の提出先や医師からの意見聴取の期限が頻出です。潜水士免許の交付・欠格事由、効力停止や取消し、再交付・再取得の手続きも問われます。さらに、再圧室や潜水器など規格・安全装置を備えなければ譲渡・貸与・設置できない設備と、その規格を定める者も出題されます。手続きの主体・提出先・期間・年数といった数字を混同しないよう表で整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第300302問 →

同じ分野の関連問題

300雇入れの際及び配置替えの際のほか、常時従事する労働者に対して行う定期の健康診断の頻度は法令上どのよう...302事業者が作成する高気圧業務健康診断個人票は、法令上何年間保存しなければならないか。303高気圧業務健康診断(定期のもの)を行ったとき、事業者は遅滞なくその結果報告書をどこへ提出しなければな...304高気圧業務健康診断の結果に基づく医師からの意見聴取は、健康診断が行われた日からいつまでに行わなければ...

潜水士について

潜水業務に必要な国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科試験のみ(潜水業務/送気・潜降及び浮上/高気圧障害/関係法令の4科目、実技なし)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は改定されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に合格基準があり、総得点と各科目の基準を満たす必要がある(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

潜水士の関連記事

潜水士試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

潜水士試験に合格するための勉強法を徹底解説。安全衛生技術試験協会が実施する国家試験の科目構成、学科のみの試験形式、潜水業務・送気/潜降浮上・高気圧障害・関係法令の出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

潜水士試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

潜水士試験の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。学科のみの国家試験という特性、4科目それぞれに合格基準がある仕組み、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の潜水・海洋系資格との比較までまとめました。

潜水士試験 物理・高気圧障害・法令の要点早見チートシート

潜水士試験で頻出の物理(水圧・気体の法則)、高気圧障害(減圧症・酸素中毒など)、関係法令の要点を一気に整理。水深と圧力の関係、ボイル・シャルル・ヘンリー・ダルトンの区別、疾患の原因と対処、法令の数字まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る