第40問個人情報取扱事業者が個人情報を取り扱うにあたり、利用目的を特定する際の留意点として、最も適切なものはどれか。
- A利用目的の特定は、事業者の内部的な意思決定に留め、対外的に公にする必要はない。
- B利用目的は、将来の事業展開の可能性を含めて、「事業活動のため」や「サービスの向上のため」といった包括的な表現で定めることが望ましい。
- C利用目的は、個人情報が最終的にどのような事業の用に供され、どのような目的で利用されるのか、本人が一般的かつ合理的に想定できる程度に具体的に特定しなければならない。
- D利用目的の特定は、個人情報の取得後に社内会議で決定すればよく、取得の段階で定まっている必要はない。
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正解:C.利用目的は、個人情報が最終的にどのような事業の用に供され、どのような目的で利用されるのか、本人が一般的かつ合理的に想定できる程度に具体的に特定しなければならない。
利用目的の特定は、本人が利用範囲を予見できるように、単に抽象的・一般的なものではなく、具体的になされる必要があります。「事業活動のため」等の抽象的な表現は不適切です。
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