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② 個人情報取扱事業者の義務

個人情報保護士78

問題

個人情報取扱事業者が、従業員の自宅でのテレワークにおいて個人データを取り扱わせる場合の対応として、適切なものはどれか。

A自宅はプライベートな空間であるため、会社としての安全管理措置は及ばないとして、従業員の自己責任に任せる。
Bテレワークに関する社内ルールを策定し、データの持ち出し制限やセキュリティ対策(のぞき見防止、暗号化通信等)を講じた上で実施させる。✓ 正解
C個人データが含まれる書類は、紛失防止のため、コンビニのゴミ箱に捨てるよう指示する。
Dテレワーク中は監視ができないため、個人データの取扱いは一切禁止とし、業務を停止する。

正解

Bテレワークに関する社内ルールを策定し、データの持ち出し制限やセキュリティ対策(のぞき見防止、暗号化通信等)を講じた上で実施させる。

解説

テレワーク等の外部環境においても、事業者は安全管理措置を講じる義務があります。適切なルール作りと技術的・物理的対策が必要です。

分野解説:② 個人情報取扱事業者の義務

事業者が遵守すべき義務を学ぶ分野です。利用目的の特定・通知・公表、適正取得、安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的)、従業者・委託先の監督、苦情処理、個人情報保護方針の策定など、企業実務に直結する義務体系を整理。違反時の罰則や行政処分も問われる、配点の大きい中核分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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