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② 個人情報取扱事業者の義務

個人情報保護士80

問題

「1,000人を超える漏えい」に関する報告義務について、正しい記述はどれか。

A漏えいした本人の数が1,000人を超える場合は、内容にかかわらず報告対象事態となる。✓ 正解
B氏名だけのリストであれば、1万人分漏えいしても報告義務はない。
C1,000人を超える漏えいであっても、実害が発生していない場合は報告不要である。
D漏えいした人数が確定していなくても、1,000人を超える「おそれ」がある段階では報告対象にはならない。

正解

A漏えいした本人の数が1,000人を超える場合は、内容にかかわらず報告対象事態となる。

解説

本人の数が1,000人を超える漏えい等は、それ自体で報告対象事態となります。また、本人通知についても原則として必要とされます。

分野解説:② 個人情報取扱事業者の義務

事業者が遵守すべき義務を学ぶ分野です。利用目的の特定・通知・公表、適正取得、安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的)、従業者・委託先の監督、苦情処理、個人情報保護方針の策定など、企業実務に直結する義務体系を整理。違反時の罰則や行政処分も問われる、配点の大きい中核分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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