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② 個人情報取扱事業者の義務

個人情報保護士57

問題

特定の相手から個人情報を収集する際、「不正の手段により取得した」と判断される可能性が最も高い事例はどれか。

A十分な判断能力を有しない子供から、取得状況から考えて関係のない家族の収入情報を取得する場合。✓ 正解
B本人が未成年者であっても、中学生以上の判断能力がある者から、本人の同意を得て趣味や部活の情報を取得する場合。
C公開されている電話帳から、営業活動のために氏名と電話番号を転記する場合。
D本人が契約内容を理解した上で、申込書に記入して提出された情報を取得する場合。

正解

A十分な判断能力を有しない子供から、取得状況から考えて関係のない家族の収入情報を取得する場合。

解説

十分な判断能力を有しない子供や、障害者等から、取得の状況から考えて関係のない家族の収入情報などを取得することは、不正の手段による取得に該当する可能性があります。

分野解説:② 個人情報取扱事業者の義務

事業者が遵守すべき義務を学ぶ分野です。利用目的の特定・通知・公表、適正取得、安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的)、従業者・委託先の監督、苦情処理、個人情報保護方針の策定など、企業実務に直結する義務体系を整理。違反時の罰則や行政処分も問われる、配点の大きい中核分野です。

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56個人情報保護法における「取得」に当たる可能性が最も高い行為として、最も適切なものはどれか。58第三者から個人データの提供を受ける場合における「適正な取得」に関する記述として、正しいものはどれか。55個人情報の取得における「偽りその他不正の手段」の解釈として、最も適切なものはどれか。59個人データの取得経緯の確認・記録義務と、適正な取得との関係について、最も適切な記述はどれか。

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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