② 個人情報取扱事業者の義務
個人情報保護士 第50問
問題
個人情報保護法における「不適正な利用の禁止」に関して、「違法又は不当な行為」の範囲に関する記述として最も適切なものはどれか。
A個人情報保護法およびその関連法令に違反する行為のみを指し、その他の法令違反は含まれない。
B刑法に抵触する犯罪行為のみを指し、民事上の不法行為や行政法規違反は含まれない。
C直ちに違法とはいえないものであっても、社会通念上適正とは認められない行為や公序良俗に反する行為も含まれる。✓ 正解
D事業者が定めたプライバシーポリシーに違反する行為のみを指す。
正解
C:直ちに違法とはいえないものであっても、社会通念上適正とは認められない行為や公序良俗に反する行為も含まれる。
解説
「違法又は不当な行為」とは、法的な違反行為に限らず、直ちに違法とはいえないものの、法の制度趣旨や公序良俗に反するなど、社会通念上適正とは認められない行為も含みます。
分野解説:② 個人情報取扱事業者の義務
事業者が遵守すべき義務を学ぶ分野です。利用目的の特定・通知・公表、適正取得、安全管理措置(組織的・人的・物理的・技術的)、従業者・委託先の監督、苦情処理、個人情報保護方針の策定など、企業実務に直結する義務体系を整理。違反時の罰則や行政処分も問われる、配点の大きい中核分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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